・進撃
剣士
ゴブリン
アーチャー
魔法使い
ふとっちょ剣士
アリンコ
・進撃
スケルトン
リザードマン
オーク
バーサーカー
ネコ
メデューサ
マタンゴ
マーメイド
マーマン
ハーピー
ジャイアントサイ
フォックス
ペンギン
ヌボボ
重剣士
マリオネット
ゴブリンUFO
キラーカマキリ
・進撃
アマゾネス
アシュラ
デビル
ラビット
騎馬兵
プリティーキャット
ゴースト
ワイバーン
グリフォン
ゴブリンバイク
バクダンおやじ
エンジェル
カタパルト
カエル剣士
バット
サムライビートル
ジャイアントベビー
調査兵団
ジャイアントパンダ
なめこ
ウィッチ
ガッツ
鬼ん子
バカボンのパパ
古代魔導士
ロックマン
ヘッジホッグ
プリンセス
チビブラ
・進撃
ゾンビ
サキュバス
エルフ
トロール
チビドラ
チビクロプス
・進撃
サイクロプス
ヴィーナス
ゼウス
バトルバルーン
トレント
ミノタウロス
クラーケン
巨大ロボ
ブルードラゴン
サタン
クイーンビー
リリス
大天狗
アークエンジェル
サイクローガール
ミノガール
ノーム三兄弟
剣士 「ヒトはね とても強いの だって ニンゲンだもの」
剣士 「ヒトはね 敵1体を攻撃するよ 攻撃は 小さなことからコツコツと」
剣士 「好きなだけ召喚できるのが剣士の魅力だもの 数で圧倒できる日が来るといいな」
剣士 「砦を占拠するのは剣士の役目 だってニンゲンだもの」
剣士 「ヒトはね 剣士同士 1対1の時に勝てれば 戦況が変わるよ チリも積もればだもの」
剣士 「スキルを上げればもっと攻撃力が上がるよ 日々成長 だって ニンゲンだもの」
剣士 「スキルのレベルを上げるともっと攻撃力が アップするよ 何でだろう 不思議だね」
剣士 「召喚されたときにスキルが発動すれば 攻撃力がアップするよ 不思議だね」
剣士 「負けると誰かに当たりたくもなるよ だって ニンゲンだもの」
剣士 「たくさん育ててくれてありがとう! ニンゲンらしくこれからも働くんだもの」
剣士 「30まで育ててくれてありがとう! 千里の道も一歩から!の結晶なんだもの」
ゴブリン 「ボクは素早いから敵の城壁を落とすときに 呼んでくれると活躍するゴブ!」
ゴブリン 「開戦と同時にダッシュして敵より先に 砦を奪うと戦況がすっごく有利ゴブ!」
ゴブリン 「敵は1体しか攻撃できないゴブ 欲張るとよくないゴブ」
ゴブリン 「戦闘中 キーンを盗むのが得意ゴブ! でも キーンが何になるかは知らんゴブ」
ゴブリン 「攻撃してから盗むか盗んだあと戦うかは その日の気分ゴブ!」
ゴブリン 「スキルレベルを上げると盗むキーンの 量が増えるゴブ みんな喜ぶ喜ぶ!」
ゴブリン 「ゴブゴブ! キーンってキレイですね いっぱい集めるゴブゴブ」
ゴブリン 「ボクのウリは速いし強い そして砦も占拠! なのに召喚玉1個で使えるゴブ!」
ゴブリン 「ゴブゴブ!気づけば30になってるゴブ!! 超ありがとう!でもスキルレベルは!?ゴブ」
ゴブリン 「ゴブゴブ! いっぱい成長ありがとゴブ これからもっとキーン獲るゴブ」
ゴブリン 「スキルレベルを上げると盗むキーンの 量と威力が増えるゴブ みんな喜ぶ喜ぶ!」
ゴブリン 「35までありがとゴブ! 君のお願いなら 砦もキーンも みんなとってくるゴブ!」
アーチャー 「アーチャーは敵1体を攻撃するよ だって 弓は一本なんだもの」
アーチャー 「アーチャーは遠くの敵を攻撃するよ だって遠距離の攻撃が得意なんだもの」
アーチャー 「空を飛んでる敵や城壁の上の敵にも 攻撃できるよ だってアーチャーだもの」
アーチャー 「敵が来たら後ろに下がってしまうよ だって アーチャーだもの」
アーチャー 「アーチャーは城壁の上にも召喚できるよ 見晴らしがいいと気分がいいね だって...」
アーチャー 「城壁からの攻撃は 少し弱くなってしまうよ だって 足場が悪いんだもの」
アーチャー 「召喚されたときにスキルが発動すれば 防御力が上がるよ 理由は分からないよ」
アーチャー 「アーチャーのスキルレベルを上げると 防御力がアップしていくよ 不思議だね」
アーチャー 「スキルを上げればもっと防御力UP そう アーチャーならね」
アーチャー 「ここまで育ててくれてありがとう もっとがんばるよ アーチャーだもの」
アーチャー 「たくさんたくさん育ててくれてありがとう! 超がんばるよ だってアーチャーだもの」
アーチャー 「リンゴは撃ちたくなるけど 食べるのは嫌い だって撃つものだもの」
アーチャー 「祝・35! キミのためならいくらでも がんばれるよ だってアーチャーだもの」
魔法使い 「魔法使い=杖 このイメージにとらわれて もう この年齢になっちまった」
魔法使い 「召喚の時に注目してくれよな スキルが発動すれば 体力アップするからさ」
魔法使い 「この杖があれば 誰だって魔法は使えるよ お前もどうせ この杖が目的なんだろ?」
魔法使い 「この杖があれば空を飛んでる敵にも 城壁の上の敵にも攻撃できる 便利だろ?」
魔法使い 「使う時は敵から少し離れたところで 使ってくれな そしたら杖が助けてくれるよ」
魔法使い 「集団の敵に対して呼んでくれる方がいいな 特にいっぱいいればいるほど杖が鳴るよ」
魔法使い 「中距離の攻撃が俺の 得意な距離 味方の影から複数の敵をいっぺんで倒すよ」
魔法使い 「一個だけ苦手なのは近距離だ... 近いと後退しちゃうんだ 杖の範囲外だろ?」
魔法使い 「城壁の上にも俺が召喚できるって 知ってた? 今度試してくれな」
魔法使い 「城壁からの攻撃は少し威力が弱くなる... 自分だけ安全な場所からなんて 悪いだろ?」
魔法使い 「スキルを使えばHPがUPするんだ 杖を使うやつの体力も大事ってこと」
魔法使い 「え? こんなに育ててくれたの? 意外 俺が強くなったのか杖が強くなったのか...」
魔法使い 「まじで?こんなに育ててくれちゃったの? 杖ばっかりどんどん強くなるなあ...」
魔法使い 「信じられない 本当に35にしてくれたの? 杖じゃなくて俺のため? キミって奴は...」
ふとっちょ剣士 「僕 ふとっちょ剣士でふぅ デブな体は戦力 のため ビジネスふとっちょなんでふぅ」
ふとっちょ剣士 「昔カレーは飲み物といった先輩がいまふぅ 僕はアイスが飲み物... そういうことでふぅ」
ふとっちょ剣士 「デブ=自堕落と決めるのはよくないでふぅ 無理やりオヤツで太るのはつらいんでふぅ」
ふとっちょ剣士 「僕のスキルのオヤツは 落っことすことから 始まりまふぅ 味方剣士が拾うと太りまふぅ」
ふとっちょ剣士 「みんなの投票で生まれたこの体 嬉しい反面 僕痩せやすい体質で 太るのきついでふぅ」
ふとっちょ剣士 「オヤツを拾った剣士は僕と同じく太りまふぅ 太るどころか能力まで同じになりまふぅ」
ふとっちょ剣士 「オヤツを拾って生まれた僕は オヤツを落と さないでふぅ 太ってても節度は大事でふぅ」
ふとっちょ剣士 「オヤツを落っことすのは最大2個まででふぅ ナマものでも消えないでふぅ 不思議でふぅ」
ふとっちょ剣士 「スキルレベルUPで 上質なオヤツを落とす 確率と デカふとっちょの性能UPでふぅ」
ふとっちょ剣士 「オヤツを落っことすのは最大2個まででふぅ ナマものなので 90秒で消えちゃいまふぅ」
アリンコ 「1級穴掘り/埋め戻し土 巣穴清掃2種の資格 活かして働ける IT企業希望でアリんす」
スライム 「状態異常系+ぶっとばし系はほぼ効きません 置かれたところにずっといる それも個性」
スライム 「武具で 個性を出したいのですが 武具も またブンレツしてしまいます...」
スライム 「僕はオンリーワンでありたい スライムです 気づくとブンレツしてますが 個性重視です」
スライム 「こんなに育ててくれてありがとう ビックリ 僕を育てるなんて君こそ個性が強い人?」
スライム 「僕 カエル剣士に強くなりました 個性に限界なんてないのかも...」
スライム 「ブンレツすると誰が誰だかわからないと 言われるけど 自分では分かります」
スライム 「僕は進撃しません 縦のラインだけ守ります それもまた個性です」
スライム 「スキルのブンレツが決まると僕は一体増えていきます ただそれも3回まで 個性の限界」
スライム 「ブンレツで生まれたスライムは 増えません これこそが 僕の オリジナリティー」
スライム 「ボクの得意な敵はニンゲンです キバヘーは個性が強いので 違います うらやましい」※ふとっちょ発売前
スライム 「僕 魔法使いの攻撃が痛いのです 嫌いなものもみんなそれぞれ それも個性」
スライム 「近中距離・空にも単体攻撃できて個性的! ただ対空は距離が微妙でタイミングが肝です」
スライム 「僕 同じ迎撃タイプがどうも苦手です これって僕が迎撃の中で個性的ってこと!?」
スライム 「え!? 30まで育ててくれたんですか!? これで僕も一番の個性になれたかな!?」
スライム 「ニンゲンは得意です キバヘーふとっちょは 個性が強いので 違います うらやましい」
スライム 「35にして 自分だけの個性がわかりました 君と出会えた僕は 僕しかいないんですね」
フェアリー 「ピッポー! 私 フェアリー 元・神の使い 今アナタの使い ずいぶん階級下がったアリー...」
フェアリー 「エンジェルたんは 先輩ではあるけれど あんなに がめつい人 見たことないアリー」
フェアリー 「ピッポー!モットーは大きなことを期待せず 小さなことからコツコツと!アリー」
フェアリー 「こんなに育ててくれてありがとアリー! 体はいつまでたっても大きくならないアリー」
フェアリー 「ピポー!30まで育てられる予定じゃなかっ たアリー! 私戸惑いを隠せないアリー!」
フェアリー 「ピッポー!私攻撃しないアリー!味方一体を 移動速度UP+回復するアリー!小さな幸せ」
フェアリー 「ピッポー! リンプンは状態異常も回復! 小さい体でも大きな効果アリー!」
フェアリー 「リンプンは気球さん ロボさんには 効かないアリー! 人を選ぶタイプアリー!」
フェアリー 「スキルレベルを上げると移動速度UP効果もちょっとずつ増すアリー! 見えない努力!」
フェアリー 「スキルはレベルが上がると 効果時間が増すアリー! 当り前アリー!」
リザードマン 「オレは攻撃的な配置で使ってくれよな 結果を出す男ってよく言われてんだ」
リザードマン 「実はブットバシで一番痛いのは オレの心ってのは内緒な ...え? 違う?」
リザードマン 「ブットバシとはいえ... 大きなヤツは 吹っ飛ばせないけどカンベンな!」
リザードマン 「オレは攻撃的な配置で使ってくれよな 結果を出す男ってよく言われてんだ」
リザードマン 「ハッ かなり俺のこと育ててくれたのな! いっぱいブットバスから期待してな!」
リザードマン 「不良狩り狩りがルーティンワーク 悪いやつ倒すために頑張る頑張る!」
リザードマン 「俺の前に立つ敵はまとめて複数攻撃! 一人ひとり倒してらんないんだよ」
リザードマン 「戦闘では前の方においてくれ ブットバシで敵を後ろに下げてやる」
リザードマン 「スキルのブットバシは敵を遠くに飛ばして大ダメージを与える... んーできる男」
リザードマン 「ブットバシのレベルを上げてくれれば もっと遠くへ敵を吹っ飛ばせるんだぜ」
リザードマン 「フハッ!30にしてくれて超ありがとう! これで敵う奴はいないはずだから!たぶん!」
リザードマン 「色々あったけど 俺を35まで育ててくれた お前にマジ感謝! これからもよろしくな!」
オーク 「ガマン...ガマン... いや 本音はガマンならん!」
オーク 「スキルのガマンが発動すれば被ダメージが 減少します とはいえ本当は痛いです...」
オーク 「みなさんの盾となり ずいずい進撃するのが 得意です 敵の進撃は許しませんよ」
オーク 「肩コリ 頭痛 満員電車 いつでもガマンは...得意です」
オーク 「私は一人の敵に攻撃します 敵は私を複数で攻撃します ガマンです」※現在は複数攻撃
オーク 「私をまとめて召喚してもらえると敵の侵攻を くい止めやすいです ガマンばかりです」
オーク 「あー育てば育つほどガマン強くなってしまう いや! ここまで育ててくれてあざます!」
オーク 「攻撃されるとガマンしてしまうのですが 本当は ...痛いです」
オーク 「私は二人の敵に攻撃します 敵は私を大勢で攻撃します ガマンです」※攻撃対象修正後Tips
オーク 「ガマン...ガマン...ガマン...ガマン...30まで の道のりと似てます! こんなにありがとう」
オーク 「35になっても私の仕事はガマン...ガマン... ガマンの先に城主の幸せ あると信じてます」
マーメイド 「私の歌(攻撃)は近距離から中距離まで いっぺんに複数に効いちゃうの」
マーメイド 「相手を眠らせるのが得意なの 眠らせたくない相手も眠らせちゃうの」
マーメイド 「実は私 枕が変わると 眠れないタイプなの...」
マーメイド 「スキルレベルを上げると敵がなかなか起きなくなるの... 悲しい...」
マーメイド 「はー 誰か私の歌を聴いても 眠らないでいてくれる人いないかな?」
マーメイド 「敵が眠っている間は何にも出来ないから コモリウタが決まれば 戦況を変えれるかも」
マーメイド 「私が眠らせたスキにだれか攻撃役を つけてくれれば眠らせながら相手を倒せるの」
マーメイド 「ニャンニャンの魅了は効かないの... 私は歌う方だから 人の話を聞かないの?」
マーメイド 「コモリウタで眠ってしまった相手は もう一度攻撃されるまで起きないの」
スケルトン 「ホネ ホネ ホネ... 何回言っても言葉の響きがモロいホネ...」
スケルトン 「「食う 寝る 生き返る」があっしのモットーだホネ!」
スケルトン 「スキルのヨミガエリは 生き返ること 倒れても なかなか 死ねないホネ」
スケルトン 「あっしは敵1体を攻撃するホネ 目の前の敵に一撃必殺がモットーホネ」
スケルトン 「死亡したってスキルで復活! でも本当は生身の肉体がほしいホネ」
スケルトン 「あっしはモロいかわりに攻撃力は抜群ホネ まさに捨て身の一撃! もう死んでますけど」
スケルトン 「はあ 生き過ぎた こんなに骨のまま育って もう ほんとは土に帰りたいホネ」
スケルトン 「はあ30まで!生き過ぎてしまったあああ! そろそろ本当に土に帰らせてくれホネ...」
スケルトン 「35...ここまで来たら 土に帰るのは諦めて あっし 死ぬまで城主さんにお供するホネ」
マタンゴ 「ドクのこと皆「食べづらい」っていうから 今度はドクの体をミキサーにかけてみるよ!」
マタンゴ 「おなかがすいたら ドクをお食べよ ちょうど今の時期が旬なんだ!」
マタンゴ 「スキルのドクドクが決まると それからずーっと戦闘が終わるまでダメージは続くよ」
マタンゴ 「敵がドクを食べると毒状態になるよ 毒になると強い敵でもドンドン弱るよ」
マタンゴ 「ドクは近距離から中距離までいっぺんに 複数攻撃できるタイプ 偉いでしょ」
マタンゴ 「ドク こんなに育ててくれてうれしいよ! 今度ボクの体をおごらせてもらうね!」
マタンゴ 「マンドラゴラさんは ドクの事苦手みたい! すぐ毒にかかるし彼の叫びは聞こえないよ!」
マタンゴ 「何でだろう? ドクが胞子を飛ばすと みんな毒に侵されてしまう...」
マタンゴ 「スキルレベルが上がれば毒のダメージ量 アップ 敵がもっともっと弱っていくよ」
マタンゴ 「マンドラゴラさんは ドクの事苦手みたい! すぐ毒にかかるし彼の叫びは聞こえないよ!」
メデューサ 「どこかに私を見つめてくれる 彼氏はいないかしら?」
メデューサ 「相手の目を見るでしょ? そしたらほら すぐ石化 動けないの」
メデューサ 「スキルのニラミが決まると石化しちゃって 結構な時間 相手は動けないの 残念」
メデューサ 「私のニラミを 戦闘にうまく生かして 石化は相手が何もできなくなっちゃうの」
メデューサ 「石化された敵はその間 何もできないから 仲間を連れて一斉に攻撃しちゃいましょ!」
メデューサ 「スキルレベルアップで石化時間が長くなるの ニラミ過ぎて眉間にシワが...」
メデューサ 「私の攻撃はね 敵が近くても中途半端な 場所でも まとめて攻撃できちゃうの」
メデューサ 「自分で鏡を見るときはどうするかって? そういえば... どうしてたかしら?」
メデューサ 「私 カエルボウヤに強いのよ ちょっとニラメば固まっちゃう 可愛いわね」
メデューサ 「ここまで育ててくれてありがと... お嫁に行く訳じゃないのよ... うれしい」
メデューサ 「30...30まで育ててくれて本当にありがとう これじゃ嬉しすぎてお嫁にいけないじゃない」
ハーピー 「はじめましゅて ハーピーでし かつぜしゅが悪くて 相手が混乱しましゅ」
ハーピー 「ハーピーは範囲に攻撃しましゅ 声がとどく距離が攻撃の対象でし」
ハーピー 「何言ってるか分からないと言われましゅけど 同じこと 聞き返しゅのは一回にしゅて」
ハーピー 「育ててくれて... ありあとうございましゅ 今滑らかにしゃべりゅ れんしゅしてましゅ」
ハーピー 「スキルレベルを上げるとよりかつぜしゅが悪くなり 相手が長い時間混乱しましゅ」
ハーピー 「メデューシャ姉しゃんや マーメさん同じく 流れを変えたい時に呼んでほしゅしゅ」
ハーピー 「作戦会議にはまったく呼ばれないでしゅ だれも理解できないからでし」
ハーピー 「やりましゅたー!30まで育れてくれてあり あとございましゅ ましゅかの結果でし」
ハーピー 「ハーピーのシュキルはカイオンパでし 混乱になるとみんな自分を攻撃しましゅ」
ハーピー 「ハーピーはウサしゃんが得意でし お子しゃまは しゅぐ混乱しましゅ」
ハーピー 「相手のスキルだけは混乱が効きましぇん みんな体で覚えてるんでしょね」
ハーピー 「ハーピーはチビクロしゃんが得意だしゅ! だしゅ! モノマネ上手かったでしゅか?」
ハーピー 「メデューシャ姉しゃんやマーメさんの 状態異常をなぜか受けづらくなりましゅた」
マーマン 「シャッシャ 私 遠距離の敵一体を攻撃 私のツバなら 空にも届く」
マーマン 「私 マーマンはなんと...空にも攻撃可能に! これでレギュラー定着 間違いなしなし」
マーマン 「シャッシャッシャ 私 おしゃべりマーマン 興奮して面白話をすると 少しツバが...」
マーマン 「クサイミズのレベルを上げると効果の時間が 伸びる伸びる もっと臭く なるなる」
マーマン 「私 味方の後方からおしゃべり攻撃するのが 得意得意 ただ蜂には 弱い弱い」
マーマン 「私の 面白い話は 止まらない ただ周りからはオチがないと言われるタイプ」
マーマン 「スキルはクサイミズ 敵に決まると防御力が 落ちる落ちる 敵が嫌がって私が凹む凹む」
マーマン 「クサイミズという名前 身もフタもなくて 私 活躍するたび 凹む凹む」
マーマン 「私人気のないマーマンはなんとカエルにも 強いのです! これからも重要になるなる」
マーマン 「魔導機兵さんとスライムさんは私の話を 聞いてくれます あ スキル効かないからか」
マーマン 「シャッシャ 私 遠距離の敵一体を攻撃 空には 私のツバは 届かない届かない」※対空ないとき
マーマン 「よくここまで育ててくれましたっ これから もっともっと 臭くなるなる」
マーマン 「私 とても臭くなりましたっ!!喜びと共に 自分でも臭くなりすぎて凹む凹む」
バーサーカー 「男の中の男はいつでも はしゃいじゃならぬ たまにヒャッホウ言ってるのは聞かぬこと...」
バーサーカー 「オレ様はバーサーカー...人生同じく一直線に 歩けぬ男 酔うと記憶はなくなる男...」
バーサーカー 「男の中の男のオレ様は敵2体攻撃と砦占拠... 一人でふらっと出かけるのが得意な男...」
バーサーカー 「オレ様をこんなに鍛え上げてくれて感謝 どんなに強くなっても 制御不能な男」
バーサーカー 「スキルのレベルを上げると 効果時間と 攻撃力がUPする 過信はしないこと...」
バーサーカー 「バーサーク中のスピードについて来れる奴は そういない 包囲されても かわすかもな男」
バーサーカー 「誰もオレ様を思い通りにはできない...どこ に行くか分からない オレ様にも...な男」
バーサーカー 「なんとオレ様を30にしちゃうアナタ... 制御不能はオレ様だけじゃなかったってこと」
ネコ 「ほんの一歩、勇気を出して遊んでみるだけで世界は変わるにゃ 城ドラでも頑張るにゃ!」
ネコ 「ネコはお着替えで 姿ごと変わるけど できることは皆 変わらず一緒にゃ」
ネコ 「ネコカンは至極の食べ物にゃ♪ にゃんこは皆 ネコカンにまっしぐらにゃ!」
ネコ 「にゃんこの半分は優しさで出来てるにゃ! ネコの手が借りたいときは呼んでにゃ!」
ネコ 「ネコは近距離の敵をまとめて攻撃するにゃ さらに砦も占拠 なんでも器用にこなすにゃ」
ネコ 「スキルのレベルを上げると範囲と威力がUP 効果は変わらず 出してからのお楽しみにゃ」
ネコ 「スキルは空中の敵には当たらないにゃ 世の中 うまく行かないことの方が多いにゃ」
ネコ 「こんなに育ててくれてありがとうにゃ 何事も感謝の気持ちが大切にゃ」
ジャイアントサイ 「サイアンドゴブを30までありがとゴブー! 僕が背中に乗ってるのはナイショにしてゴブ!」
ジャイアントサイ 「大型 4コスト 蟹 魔導は飛ばせないよ スキルにも限界があるみたい なんでかなぁ」
ジャイアントサイ 「僕ジャイアントサイ 世の中の「なんで」が いつもいつも気になっちゃう なんでかなぁ」
ジャイアントサイ 「背中が叩かれてる気がするのはなんでかなぁ 僕は背中が見えないからわからないんだ」
ジャイアントサイ 「お腹いっぱいの食べ物があるはずが いつも ちょっと足り無いんだ なんでなのかなぁ」
ジャイアントサイ 「僕 結構強くなったよ もっと強くなれば 世の中の「なんで」がわかるかなぁ」
ジャイアントサイ 「僕はよく道に迷っちゃう でも体が勝手に 動いてお家に着くんだ なんでなのかなぁ」
ジャイアントサイ 「僕は近距離の敵をまとめて攻撃できるんだ おまけに砦占拠 なんでなのかなぁ」
ジャイアントサイ 「ツキアゲは敵にダメージ&後方に飛ばすよ 戦うと痛いから飛ばしちゃえばいいよね」
フォックス 「化けてる時に ご本人登場! あまりに似すぎてて ご本人が退場...」
フォックス 「化ける時 本人の許可はとってまへん オマージュ?リスペクト?そんな感じですわ」
フォックス 「召還前からヘンゲ デッキの誰かはランダム ヘンゲは一定時間たつと解けまっせ」
フォックス 「ある程度攻撃されると ヘンゲも解けます 大砲の場合は1発で解けてしまうんですわ」
フォックス 「ヘンゲしたキャラの能力はHP以外は完コピ アレンジ苦手やけど 再現なら世界一や!」
フォックス 「僕自身は近距離で少数攻撃 砦も攻撃 オリジナリティ発揮する場や 頑張りまっせ」
フォックス 「ども! 僕フォックスいいます モノマネ芸 極めてたら 他人に化けられるまでに」
フォックス 「ここまで育成おおきに! そろそろ オリジナルの芸風も磨いていきたいですわ」
フォックス 「僕 デッキのキャラにヘンゲして登場します 僕本人の出番は ヘンゲが解けてから」
フォックス 「一度解けても 暇になったら再ヘンゲ でも攻撃中はヘンゲどころやありまへん」
フォックス 「スキルレベルアップでヘンゲ後体力&時間が 増加 いうても一芸 限界はありまっせ」
フォックス 「大型 4コス グリフォン エンジェル カタパルト 太っちょ バイクはヘンゲ不可」
フォックス 「回復とか空中とかはヘンゲしにくいねん さすがの僕も飛んだりするんは神経使います」
フォックス 「大型 4コス グリフォン 天使 木精 カタパルト 太っちょ バイクはヘンゲ不可」
ペンギン 「竜巻中は コスト1の敵を弾くんだ このビッグウェーブは止めらんないよ!」
ペンギン 「振りかぶって 中距離の単体に一撃! 振り回されて 二撃目はすぐ出ないよ!」
ペンギン 「ぐるぐる竜巻中は 攻撃範囲に入った敵に 一撃 ぶつかって止まった時にもう一撃!」
ペンギン 「ビッグな男に憧れて 武器もビッグに! まずは形から入るタイプなんだ ペペン!」
ペンギン 「ペペン!オイラもついに30! 見た目は ちっこくても 心はすっかりビッグな男!」
ペンギン 「オイラはペンギン 夢はビッグな男さ! なり方は...よく分かんない! ペペン!」
ペンギン 「育成ありがとう! どんどんビッグな男に! え 身長? そんなの後からついてくるよ!」
ペンギン 「ペペン! オイラのスキルは 移動中に発動 ぐるぐる回りながら 敵に突っ込むんだ!」
ペンギン 「ペペン! スキルの竜巻は 3段階まで成長 威力も移動速度も ビッグになるよ!」
ペンギン 「竜巻中に城にぶつかっても ダメージは 入んないし 竜巻も止まるよ!」
ペンギン 「オイラは鳥類一の力自慢!...え 鳥なのに 歯がある? スモールなこと気にしないで!」
ヌボボ 「熊猫さんは砦取りにめっぽう強いらしいヌボ でも僕はそうでもないみたい...何でヌボ?」
ヌボボ 「スキルの宝箱は普通のと豪華なのがあるヌボ 豪華だと味方も3体まで回復するヌボ」
ヌボボ 「スキルレベルアップで威力と回復量がUP 城ドラではそういうものって聞いたヌボ」
ヌボボ 「ドラゴンリーグでは檻に入れられ討伐され 散々な目に...城ドラではやられ役卒業ヌボ!」
ヌボボ 「ドラゴンリーグでは僕を倒すとアイテムが もらえたヌボ おかげで未だに狙われる身...」
ヌボボ 「あれ 僕をこんなに育ててくれたヌボか!? まるまる育てて あとで美味しく...!?」
重剣士 「サー! 魔女の隕石と進撃する大きな敵には 投げた武器が跳ね返されるであります」
重剣士 「サー! 投げた武器が跳ね返された時は 次に投げるまでの時間が短くなるであります」
マリオネット 「こんなに育ててくれて感謝してるッチャ 自由のために まだまだ戦いは続くッチャ」
マリオネット 「30まで鍛えてくれて ありがとうッチャ 初めて 操られてもいいと感じたッチャ」
マリオネット 「一部の大型には スキルで与えるダメージが 少なくなる... ずいずい来る奴苦手ッチャ」
ゴブリンUFO 「やあ諸君 僕の操縦技術がさらに向上 念じるだけで動かせるようになったゴブ!」
ゴブリンUFO 「ワタシ UFOノAI パイロット ハ バカ ダケド イイヤツ コンゴトモ ヨロシク」
ゴブリンUFO 「UFOは流線型ボディで向かい風に強いゴブ 鷲のつむじ風には吹き飛ばされないゴブ」
ゴブリンUFO 「赤光線は迎撃と4コスは持ち上げづらいゴブ でも持ち上げなくてもダメージは与えるゴブ」
ゴブリンUFO 「パイロットの僕は砦を奪うことができるゴブ エリートだけど ゴブ魂は忘れてないゴブ!」
キラーカマキリ 「あらやだ こんなに育ててくれたのね! アタシのお鎌もギンギンギラギラ輝くわ?」
コロポックル 「これ以上育てないで 絶対育てないで 木の実ぐらいしか 返せるものがないポポ」
コロポックル 「スキルレベルアップで ボクの大砲も 威力がアップ お尻の火薬を増やしてるポポ」
コロポックル 「スキルのアメアラレは レベルUPで 威力がUP ボクは常に雨男ポポ」
コロポックル 「ボクは中距離単体攻撃ポポ 弾は大事に 1個ずつ使うタイプポポ」
コロポックル 「飛んでるところ 見ないでね 絶対見ないでね 降下中の顔はヤバイポポ」
コロポックル 「コロ"ポックル"大砲は 召喚ラインよりも 奥に撃てるポポ "ボックル"じゃないポポ」
コロポックル 「梟さんの睡眠技は 効かないポポ 実はボク 不眠症なんだポポ...」
コロポックル 「大砲で飛ぶのヘンだってバカにされるポポ でもきっと 本当はうらやましいんだポポ」
コロポックル 「スキルのアメアラレは ボクを中心に地上 範囲攻撃 ボクは傘があるから大丈夫ポポ」
コロポックル 「言わないで 絶対に言わないで 遠くに飛ばせる技術は 企業秘密ポポ」
コロポックル 「キミのおかげで 30になったポポ! 感謝してるポポ 絶対感謝してるポポ」
コロポックル 「時間経過で ボクの大砲は撃てる範囲が 広がるポポ 大砲の角度上げてるだけポポ」
コロポックル 「飛ばさないで 絶対飛ばさないで ...って飛ばさなきゃ戦えないポポ!」
コロポックル 「雪娘 梟 爆爺 番犬は得意ポポ コロポックル大砲を 上手く当てるポポ!」
ワーウルフ 「へっへっへ 怖いか? 犬は汗がかけない だからこうして舌を出して体温を下げるのさ」
ワイバーン 「ワシの スキルは ワシヅカミ 敵を最後まで掴んで仕事させない!」
ワイバーン 「ワシヅカミに大事なのは握力! 握力があっても掴めないのは幸せ!」
ワイバーン 「ワシのワシヅカミは相手を持ち上げる 鷲の鷲掴み あれはただの捕獲」
ワイバーン 「ワシは「女の子」だけは掴めない... フラれた過去のトラウマで... 掴めない...」
ワイバーン 「進撃を阻む いやーな敵にはワシの出番 ワシヅカミでルートをこじ開けるぞ」
ワイバーン 「ワシは飛行キャラ! 飛び道具以外は怖くない!」
ワイバーン 「ワシ最近 鷲掴んでおらんなー ワシは鷲掴みたいなー」
ワイバーン 「ワシは地上の離れた敵1体を攻撃するぞ! 空中では目の前の敵を攻撃! 複雑!」
ワイバーン 「ワシ 育ててもらって とてもうれしい 訓練所 いれてくれて ありがとう」
ワイバーン 「ワシを30まで...なんて嬉しいこと... 痛みに耐えてよく頑張った!あでぃがとう!」
デビル 「徹夜明けだと相手を即死させられますね 2徹ぐらいが気持ちイイッス」
デビル 「え? 顔色が悪い? 最近 むしろ調子いいッス!」
デビル 「スキルレベルを上げると 即死率がアップするッス 怖い世の中ッス」
デビル 「やー連勤通学で育てていただいてあざス! もうこのまま訓練所泊っちゃいますか!」
デビル 「スキルのシニガミノカマが完璧に決まると 相手を即死させられますね 即死怖いッス」
デビル 「やーいつのまにやら幽霊さんにつよくなってるッス!あざス!また気合いで止めるッス!」
デビル 「自分をいっぱい召喚すると敵の進撃は止められますね いっぱい出勤しますよ!」
デビル 「自分の攻撃は複数いけますね 一気に片付けないと家に帰れないッスから!」
デビル 「自分 昔から皮膚固くて防御強いんス 地獄のブラック環境で鍛えられたからッスね」
デビル 「土日出勤でも何でも行きますんで いつでも呼んでください!」
デビル 「系列会社の番犬さんに強くなったッス! 勤務量なら負けない自信あるんで!」
デビル 「やー35まで育成アザした!城主さんとなら 職場がもはや 自宅みたいな安心感っス!」
エンジェル 「ワタクシのスキル シュクフクは 周りの味方全員回復! サービスサービス!」
エンジェル 「普通の回復は味方一人にしかききません! スキルのシュクフクは団体客もカバー!」
エンジェル 「ご派遣ありがとございます! 超過キーンは一分単位で請求します!」
エンジェル 「ワタクシのスキルはプライスがっぽり 育ててくれたお礼はプライスレス!」
エンジェル 「祈ることならタダでできます! キーンが無いなら自分で祈りやがれです」
エンジェル 「シュクフクされるならキーンかかります! 便利にキーンかかるの当たり前!」
エンジェル 「ワタクシとっても希少な希少な回復キャラ 皆の後ろから補助するのが得意です!」
エンジェル 「ワタクシのシュクフクはなんと状態異常も 治します! とってもユウノー! エッヘン」
エンジェル 「ワタクシは回復するのが得意です でもタダはお断りがモットーです!」
エンジェル 「ワタクシを30に!? それは困りました! お礼の気持ちがプライスで表せません!」
エンジェル 「35から基本料金アップの所 貴方は特別! 感謝の気持ちで お値段すえ置きです!」
騎馬兵 「キバヘーは戦場を駆け抜けるよ 一度抜け出したら誰も止められないよ」
騎馬兵 「キバヘーでも進む道に迷うときがあるよ 人生という名の道が それだよ」
騎馬兵 「群衆をみると横切りたくなるよ だってキバヘーだもの」
騎馬兵 「キバヘーは目の前の敵を攻撃するよ あんまり周りが見えないんだもの」
騎馬兵 「スキルのトツゲキが発動すると 一気に突き抜けるよ せっかちなんだもの」
騎馬兵 「開戦ダッシュで砦を占拠しちゃうのが キバヘーの使い方 これは秘密なんだもの」
騎馬兵 「キバヘーは砦を占拠できるんだもの できるもんはできるんだもの」
騎馬兵 「スキルレベルをあげれば突破する距離が 増えるよ キバヘーの見せどころだよ」
騎馬兵 「キバヘー もうかなり強くなったよ これからはもっとトツゲキするんだもの」
カタパルト 「ただ今 最新型体験モニター実施中! 抽選で高機動バージョンをお届けっ!!」
カタパルト 「巨石を投げてまとめて敵を一掃しちゃう! これは現代技術が生んだ最終兵器だ!」
カタパルト 「なんと10年使っていただけますと途中から 感謝の気持ち機能が芽生えます(おおー!)」
カタパルト 「縦ライン移動の中型迎撃に強いビックリ性能 お一人様3箱まででお願いします(えー!)」
カタパルト 「ただ今 最新型体験モニター実施中! 抽選で高機動バージョンをお届けっ!!」
カタパルト 「超遠距離でもラクラク攻撃! まとめて敵をいっぺんにお掃除!」
カタパルト 「一度体験した方ならご存知でしょうか? 敵が近いと後退する新機能 (カワイー!)」
カタパルト 「組み立て簡単! 持ち運び自由自在! 100人乗っても大丈夫 (なわけない!)」
カタパルト 「いまなら 小カタパルトもついてきて! お値段なんと... (おおー!)」
カタパルト 「なんとスキルが発動すると もれなく 足の速さがアップします! (おおー!)」
カタパルト 「なんと30年ご使用いただけますとお客様の 記憶の中で輝きだします!!(おおー!)」
カタパルト 「さらにさらに 今なら雪娘に強い特典が! お値段そのままお買い得!!(おー!)」
カタパルト 「しかも 35年ご使用いただいたお客様には 孫の代まで無料サポート!(おおー!)」
グリフォン 「.........(私は沈黙のクールガイ) ......!(空中戦はお任せあれ!)」
グリフォン 「...(地上の離れた敵か空の敵一体を狙う...) ...(ただその一体は確実に倒す...)」
グリフォン 「......(ただツムジカゼでも大きい獲物は) ...!(飛ばせない...風の限界!)」
グリフォン 「......(スキルのレベルを上げてくれれば) ...!(もっと遠くまで敵を後ろに下げる!)」
グリフォン 「...(亀相手なら有利に戦える...) ...!(うまく攻撃を当てられれば!)」
グリフォン 「......(スキルのツムジカゼが発動すれば) ...!(空中か地上の敵を後ろに下げる!)」
グリフォン 「...(召喚できる数は少ないが...) ...(空ではだいたい無双! だいたい...)」
グリフォン 「......(話さないのになぜ聞こえるか?) ......(それは心に語りかけているから...)」
グリフォン 「......(よく何を考えているかわからない) ...!(と言われるがtweetは大好き!)」
グリフォン 「......(よくここまで鍛えてくれた...) ...(感謝は口に出さないと伝わらんな)」
グリフォン 「!?!(30まで!? え?やった!) ...(驚いて声出してしまいそうに...)」
アシュラ 「女の子からは 話さないと怖そうと言われ... 話しても怖いと言われ... 故に剣に生きる...」
アシュラ 「拙者にかかれば 複数の敵をも薙ぎ払う たまに手が絡まらないか それだけが心配...」
アシュラ 「デビル殿の即死は拙者には効かぬ... またホネにも強い 結果は戦場でだそう...」
アシュラ 「ウサギ殿の猛攻は拙者が引き受ける... 練習中のニッコリで 泣き止むといいが...」
アシュラ 「拙者を育ててくれて有難う 話さないと怖い そうなので今はニッコリの練習をしている...」
アシュラ 「拙者はアシュラ 斬れないものは何もない 悩みは女の子と話せない... ただそれだけ」
アシュラ 「斬れないものは何もないが...野菜を切ったり 開かないビンの蓋の時だけ 呼ばないでくれ」
アシュラ 「スキルを上げると ダメージ量が増え気絶の時間も長くなる それなりにな...」
アシュラ 「世の中は つまらないものばかり... 悪人は 斬って裁いて 世直し世直し...」
アシュラ 「拙者を30まで育ててくれてかたじけない これからはさらに笑顔の練習を精進精進...」
アシュラ 「タフな中型キャラ相手でも 必ず何人かは切り捨ててくれるわ...」
アシュラ 「カエル殿は拙者が切り伏せよう... ただし スキル攻撃を捉えることはできぬ...」
アシュラ 「スキルのムソウは敵をぶっとばし気絶させる 巨大な敵でも 押し返してくれるわ...」
アシュラ 「拙者 番犬殿にとても強くなった... これからも 剣の道をひた走ろう...」
アシュラ 「35とは...城主殿にはただただ感謝あるのみ しかし拙者 更に怖くなっていないか心配...」
アマゾネス 「大地に雨が降り 海が出来るように アタイが腕をふるうと 胸もプルルン」
アマゾネス 「アタイの攻撃は 中距離の全体攻撃 剣の先っちょまで届く 忘れず胸もプルルン」
アマゾネス 「ホネに強いのが アタイの特徴 生命力の差で 攻撃も防御も痛くない」
アマゾネス 「よく眠り よく石化するのは 健康な証拠 眠っている間 プルルンは おあずけ」
アマゾネス 「混乱 スタン ブットバシ どれも効かない 心の芯が強ければ あれは効かない」※現在混乱は有効
アマゾネス 「アタイ ただひとつ おばけだけは怖い プルルンもしぼむほど 走って逃げだす」
アマゾネス 「子供が 5人はいそう と言われるけど それは失礼 アタイ 10人以上いる」
アマゾネス 「アタイ アマゾネス 信じた者のために戦う 戦場で大剣をふるうと 必ず胸もプルルン」
アマゾネス 「緑竜 鳥 竜人 上から胸を覗き込む奴は スキルでお仕置き 攻撃力アップ プルルン」
アマゾネス 「スキルのダイチギリは 空中の敵にもヒット タイミング命 ただアタイもそれは知らない」
アマゾネス 「スキルのダイチギリは 周り全体にダメージ 剣から出た衝撃波も もちろん当たる」
アマゾネス 「アタイ アマゾネス 信じた者のために戦う 戦場で大剣をふるうと 必ず胸もプルルン」
アマゾネス 「アタイを30まで育ててくれて ありがとう 嬉しすぎて 胸のプルルン とまらない」
プリティキャット 「魅了されるといつもより少し弱くなるニャン 骨抜きになって城も砦も攻撃しないニャン」
プリティキャット 「これだけ育ててくれてありがとニャン といっても実は当たり前だと思ってるニャン」
プリティキャット 「スキルレベルを上げてくれると効果時間と 確率がアップ! カワイイは作れる!ニャン」
プリティキャット 「大型迎撃には魅了が無効だニャン そこまでできるのはやりすぎだニャン」
プリティキャット 「スキルのニャンニャンは効くと敵が一定期間 味方になってくれるニャン モテ技だニャン」
プリティキャット 「よその猫とスライム 魔導 カニ マーメは 魅了が効かないニャン 愛想がないニャン」
プリティキャット 「ウチ プリティキャット 名前のとおり自分で 自分をカワイイと思ってるタイプだニャン」
プリティキャット 「みんなウチに魅了されるけど自分からはコビは 売らない主義 お高くとまるニャン」
プリティキャット 「本当はいちいち語尾にニャンっていうのも 疲れるニャン でもカワイイのためニャン」
プリティキャット 「ウチは中距離の 全体攻撃派 いっぺんに攻撃するのが得意ニャン」
プリティキャット 「ホネ アシュラ アマゾネス姉さんはいつも 頑張る武闘派だから甘い魅了に弱いニャン」
プリティキャット 「ゴーストたんに強いニャン あんなフワフワ ツメでひっかくだけで 破れるニャン」
プリティキャット 「ウチはカエル剣士によわよわだニャン 魅了も効かないし つらタンだニャン」
プリティキャット 「ウチはイカも苦手だニャン やっぱり 生臭いのがつらタンだニャン」
プリティキャット 「30まで育ててくれてめちゃありがとニャン 感謝は小出しで ありがたみUP作戦ニャン」
プリティキャット 「ウチは あの魚人だけは 苦手だニャン なにってあのクサ水が かわいくないニャン」
プリティキャット 「爆爺さんは 大得意だニャン 実はウチのファンだと 知ってるからニャン」
プリティキャット 「バイク ふとっちょ サイも魅了されやすい ニャン みんなウチにメロメロだニャン」
ゴースト 「あれ おかしいなあ おかしいなあ と思ったら それ 私 ゴーストでふぉい」
ゴースト 「背筋がぞくーッとするとき あるでふぉい? それは早く家に帰って休んだ方がいいふぉい」
ゴースト 「ここまで育ててくれてありがとふぉい 死んでるから育ったか実感できんふぉい」
ゴースト 「私 即死が 効かないふぉい それは もうすでに死んでるからでふぉい」
ゴースト 「アマゾネス姉さんには とても強いふぉい 攻撃が遅いから 消えてられるふぉい」
ゴースト 「私は 中距離の単体攻撃でふぉい 一人ひとり 倒していくしかないふぉい」
ゴースト 「すばしっこかったり 堅い相手はあんまり 相性がよくないふぉい 生気がきついふぉい」
ゴースト 「魔導と魔法に弱いふぉい ピーカシャ ソヨンスッ 通訳がほしいふぉい...」
ゴースト 「ネコ娘が苦手だふぉい 魅了もされるけど 何って 単純に爪がとっても痛いふぉい」
ゴースト 「私 キレウサギが苦手だふぉい あーいう話が分からない世代はきついふぉい」
ゴースト 「デビルにも弱いふぉい あの悪魔 ガテン系 だから話が今イチ通じないふぉい」
ゴースト 「スキルは3回までしかできないふぉい なんでも制限がないと 世の中困るふぉい」
ゴースト 「変だなあ 変だなあ 怖いなあ 怖いなあ でおなじみ 私 夏は荒稼ぎするふぉい」
ゴースト 「30まで育ててくれて本当にありがとふぉい 死んでてももらった時間は実感できるふぉい」
カエル剣士 「ケロは近距離の敵をまとめて攻撃するんだ そして砦も攻撃 集団を一気にやっつける!」
カエル剣士 「ケロがスキルでぴょんぴょん飛んでるときは 対空攻撃以外は効かないんだ そうなんだ!」
カエル剣士 「ケロはウサギに強いんだ あんな甘え子供 ケロが厳しさ教えてやるよ」
カエル剣士 「ケロは スライムに弱いんだ うねうね ベチョベチョ 攻撃があまり通じないんだ」
カエル剣士 「ケロはメデューサがとても苦手なんだ あの目で睨まれたら絶対に動けない...」
カエル剣士 「ケロの名前はカエル剣士 古くから伝わるカエル剣法の使い手だ」
カエル剣士 「ケロは語尾にケロは絶対つけないんだ 世の中に絶対はないけどな」
カエル剣士 「ケロをここまで育ててくれてありがとう! もっと飛び越えられるようにさらに訓練するよ」
カエル剣士 「ケロにはネコの魅了が効かないぞ ケロには 誰よりも強くなりたいって目標があるからな」
カエル剣士 「ケロは弓矢と魚人 蜂には弱いんだ なぜか分からないけど弱いんだ」
カエル剣士 「ケロは蟹とアシュラも苦手なんだ カエルギリさえ決まればあんなやつら...」
カエル剣士 「ケロのカエルギリは前方にジャンプして 回転攻撃 空中の敵にも攻撃できるんだ」
カエル剣士 「ケロのスキルレベルを上げると飛距離と 威力が上がるんだ たくさん訓練訓練」
カエル剣士 「ケロのカエルギリは最大3回まで なんでも制限がないと つまらないからな」
カエル剣士 「ケロのカエルギリは 大型だって飛び越える 一度飛んだら誰も止められないんだ」
カエル剣士 「ケロを30まで育ててくれてありがとう! さらに強くなって恩返しだ!そうなんだ!」
カエル剣士 「ケロは弓矢と魚人 蜂 それに状態異常に 弱いんだ なぜか分からないけど弱いんだ」
カエル剣士 「ケロは 雪娘の雪だるまダメージ無効 所詮は雪遊び カエルギリの敵じゃないんだ」
カエル剣士 「ケロはフクロウに眠らされづらいんだ 眠らないように頑張って目を開けてるんだ」
カエル剣士 「空飛んでるやつらの攻撃は痛くない 理由? それはカエル剣法の秘伝 教えられないな」
カエル剣士 「ケロはカワイイと言われるのはイヤなんだ 何とかカッコいいと思われたい性格なんだ」
ラビット 「ピギー!甘やかされて育ったお子様ラビット とはボクのこと キレてカワイイと評判ラビ」
ラビット 「ウサギのかぶり物 あれはボクじゃないラビ 流行っているけど ボクとは別!ピギー!」
ラビット 「ボクは近距離の敵単体を攻撃! 砦の攻撃&占拠もできちゃうキレ者ラビ」
ラビット 「スキルのブチギレは3回までラビ キレる方も体力使うってことラビ」
ラビット 「スキルのブチギレは発動すると速度と攻撃力 UP! 上空の敵だって攻撃するラビ」
ラビット 「スキルのレベルを上げると効果時間と 攻撃力がUPラビ 面倒な性格ラビ」
ラビット 「気球 おばけに強いラビ お子様だから 遊べそうなものに強いラビ」
ラビット 「カメと カエルは苦手ラビ 爬虫類系は 自分で触ることが出来ないタイプラビ」
ラビット 「猫の魅了が効きづらいラビ お子様だから魅了があんまり分からんラビ」
ラビット 「ブチギレは敵から攻撃を受けたときに発動 するラビ 自分からはキレない主義ラビ」
ラビット 「コモリウタとカイオンパは苦手ラビ ウサギ相手に 耳を攻めるのは反則ラビ」
ラビット 「育ててくれてありがとラビ お子様なのは変わらんラビ 安心するラビ」
ラビット 「お子様扱いされるのは嫌いじゃないラビ プライドより甘やかし優先で楽に生きるラビ」
ラビット 「実は人にキレるタイミングって難しいラビ タイミングを逃すと変な人扱いされるラビ」
ラビット 「30まで育ててくれてめちゃありがとラビ 使った時間の重さはお子様でもわかるラビ」
ラビット 「気球 おばけ チビクロ&風船に強いラビ お子様だから 遊べそうなものに強いラビ」
ラビット 「キミと出会った日の事 今でも思い出すラビ 35まで育ててもらえて ラビは幸せ者ラビ」
バット 「おチビな巨人 スキルのコンビニ 人々は皆 オレッチを讃えてそう呼ぶ そうCall」
バット 「オレッチは海外帰りのバット そうBat リング上で敵なしのベビーフェイスさ」
バット 「近距離の敵2体と砦攻撃は子バット達の出番 オレッチの引き立て役さ そうCool」
バット 「コウモリガタメ中はまさにエキサイティング 状態異常はうけつけないぜ そうBlock」
バット 「コウモリガタメはヒトと機械にはしない あいつらとは熱いセメントするスタイルさ」
バット 「コウモリガタメは敵のスキルと移動を封じて 継続ダメージ&オレッチに攻撃不能にするぜ」※オレッチに→オレッチも?
バット 「コウモリガタメ中は他の敵からスキだらけだ そうBut それがリング上のオキテなのさ」
バット 「スキルレベルが上がると効果時間と威力UP 掴んだ相手は離さないぜ そうWinner」
バット 「バットをいけばどうなるモノか恐れぬ君... 迷わずCome On! 30ありがとう!」
バット 「コウモリガタメはコスト3に決まりやすい 1vs1なら完封さ そうSuccess」
ゴブリンバイク 「魅了中は コブリンは呼ばない主義ゴブ 無理にツキアワせないのが 今ドキゴブ」
ゴブリンバイク 「だいぶ今ドキがわかってきたゴブ そろそろ 僕も パリピ の仲間入りゴブ ププー↑↑」
ゴブリンバイク 「今ドキ スマホ くらい僕も持ってるゴブ ププー? でもこれ アンテナはどこゴブ?」
ゴブリンバイク 「近所のコブリンたちに乗り方を教えてるゴブ ま 今ドキ 舎弟くらい誰でも持ってるゴブ」
ゴブリンバイク 「流行りのウタを吹けるように練習中ゴブ でもなぜか ドとレとミ の音が出ないゴブ」
ゴブリンバイク 「僕のラッパは 何かトバして攻撃するゴブ よくわからないところが 今ドキっぽいゴブ」
ゴブリンバイク 「接近戦は今ドキっぽくないので苦手ゴブ そんな時はバックで逃げるゴブ ププー♪」
ゴブリンバイク 「ププー 今ドキの最先端 30に到達ゴブ! 僕らこそ今ドキゴブ! プップップー↑↑↑」
ゴブリンバイク 「ラッパを吹いてコブリンたちを召喚するゴブ 砦も取れるし足も速い 今ドキなやつらゴブ」
ゴブリンバイク 「スキルレベルでコブリンも強くなるゴブ 僕にはかなわないけど まあまあ今ドキゴブ」
ゴブリンバイク 「コブリンがみんなやられたら また召喚ゴブ 節操なく呼ぶのは 今ドキっぽくないゴブ」
ゴブリンバイク 「ププー 今ドキは徒歩より乗り物の時代ゴブ 足も速い僕なら 漕ぐのも早いはずゴブ!」
バクダンおやじ 「俺かい?名乗るほどのもんじゃねぇさ 皆は バクダンおやじ なんて呼んでらぁ」
バクダンおやじ 「世話んなった礼に特製バクダンをやらぁ 何と目覚まし付 朝になるとバクハツでぃ!」
バクダンおやじ 「職人ってのは30になってからが本番よ! この先も最高のバクダンを作り続けてやらぁ」
バクダンおやじ 「魅了は苦手でぃ... バクダンが恋人だなんて 言い張ってたが 俺も男だってことか...」
バクダンおやじ 「スキルレベルアップでバクハツ範囲と ダメージが上がるんでぃ 面白ぇ機能だろう」
バクダンおやじ 「俺ぁ中距離からバクダンを投げて進むんでぃ ポケットにもしまえる 小型バクダンだぜぃ」
バクダンおやじ 「バクダンは普通跳ねねぇ?こまけえこたあ いいんだよ!跳ねた方がかっけぇだろう」
バクダンおやじ 「俺の攻撃は一気に2人に当たるが 空には 届かねぇ まあスキルなら空もいけるぜぃ」
バクダンおやじ 「バクダンが跳ねんのは地上の5人まで 跳ねるたびにバクハツの威力も上がるんでぃ」
バクダンおやじ 「敵の斜めからもバクダンは投げられるんでぃ どの角度から見ても綺麗だから安心しろぃ」
バクダンおやじ 「バクダンは5回跳ねるか 跳ねるやつが いなきゃバクハツだ 空にも届く逸品よ」
バクダンおやじ 「俺ぁ 猫と木精が苦手でなぁ... 可愛い奴にはちっとも なつかれねぇ...」
バクダンおやじ 「大きい音でシャックリが止まるバクダン! どうでぃ これぁ世紀の発明じゃねぇか!?」
バクダンおやじ 「敵が近づいてきたら後退 あたりめぇだ 近くでバクハツしたらアブねぇだろう!」
サムライビートル 「俺は1対1が得意! 逆に大人数は苦手! 聞かれると思って先に説明しておいたぞ!」
サムライビートル 「30まで育成してくれるとは流石の俺でも 予想外! こりゃ一本取られたぞ!」
サムライビートル 「大蛇以外の大型 魔導 狂花 蟹とは ほぼ イッキウチしないぞ! 余計なお世話か!」
サムライビートル 「イッキウチ前に受けた状態異常は イッキウチ中も継続! 先回りは大事!」
サムライビートル 「どちらかが倒れるか もしくは時間切れで イッキウチは終了するようにしておいたぞ!」
サムライビートル 「イッキウチ中はスキル使用不可にしておい たぞ! シンプルに戦いたいかと思って!」
サムライビートル 「太っちょ&スライム以外の1コスト 母蜘蛛 お家さんとは イッキウチしないぞ!」
サムライビートル 「わが家の家訓はワンフォーオール! 頼まれ てから行動じゃ遅いぞ! 気配りが肝心!」
サムライビートル 「俺は混乱しやすいようだ! ハーピーとは イッキウチも不可! あらかじめ降参だ!」
サムライビートル 「俺のスキルはイッキウチ! 強制的に1対1 スキル中は攻撃力がUP 良かれと思って!」
サムライビートル 「大蛇とはイッキウチしやすい! あと大蛇と 首の攻撃はあまり痛くなくしといたぞ!」
サムライビートル 「俺はサムライビートル! 聞きたいだろうと 思って あらかじめ自己紹介しておいたぞ!」
サムライビートル 「イッキウチ中は 戦場から隔離! 他の人 から攻撃されないようにしておいたぞ!」
サムライビートル 「準備の準備をあらかじめすることにより その前の準備が...全然混乱してないぞ!」
ジャイアントベビー 「べぃ(ベイビー 僕はジャイアントベビー) びぃ(一緒に ミルクでも飲む?)」
ジャイアントベビー 「ばぁ(ん?大きくなりたいのかい なら) ぶぅ(僕と同じミルクを飲むといいよ)」
ジャイアントベビー 「ばぶ(僕は近距離少数攻撃 砦も叩く) ばぶ(使えるベイビー ミルク飲む?)」
ジャイアントベビー 「ばぶ(僕のスキルは攻撃されると発動) ばぁ(グズって大泣き 泣き得泣き得)」
ジャイアントベビー 「たぁ(睡眠と即死は 効きやすいよ) たぃ(体は大きくても 赤ん坊ってこと)」
ジャイアントベビー 「じぃ(年配を敬ってか老神は苦手...) じぃ(雷が落ちたら 涙がひいてしまうよ)」
ジャイアントベビー 「たぁ(美男 小竜 雪娘は得意だよ) たぃ(泣き声に驚いちゃうんだろうね)」
ジャイアントベビー 「たぁ(睡眠と即死は 効きやすいよ) たぃ(体は大きくても 赤ん坊ってこと)」
ジャイアントベビー 「ばぃ(育成ありがと! 成長の秘訣は) ばぁ(ただただミルク 君も飲むといいよ)」
ジャイアントベビー 「ばぃ(実は 髪型にはこだわりがある方) ばぁ(え?興味ない? ミルク飲む?)」
ジャイアントベビー 「べぃ(ベイビー 30まで育成ありがと!) びぃ(祝杯は30年物ミルク 君も飲む?)」
調査兵団 「大型へのリッタイキドウは近距離射程の敵を 優先 次に中距離 最後に遠距離が対象です」
調査兵団 「魅了と鷲掴みは事前に対策済み 我々にその戦略は通用しません!」
調査兵団 「我々の練度もほぼ高まりきったようです! 感謝します 人類の反撃はこれからです!」
調査兵団 「スキルレベルアップでリッタイキドウは威力が増加 訓練の賜物であります!」
調査兵団 「リッタイキドウには 対象の優先順位が あります こちらで言う大型は最優先対象!」
調査兵団 「剣士 アーチャー 魔法使い ゴブリンは リッタイキドウ対象外 白兵戦で十分です!」
調査兵団 「この世界での我々の練度も高まってきた ようです これも貴方のおかげ 感謝です」
調査兵団 「スキル リッタイキドウは攻撃行動中に発動 対象と見なした相手に飛びついて攻撃します」
調査兵団 「城ドラの世界にやってきたからには バトルに勝つために心臓を捧げる覚悟です!」
調査兵団 「何の成果も得られず帰投はできない...! 落城を目指し 全力を尽くします!」
調査兵団 「スキルは空中の敵も対象です 地上の 敵と交戦中に対象範囲にいることが条件です」
調査兵団 「我々調査兵団 壁外調査にて参上しました! ...っ! この世界にも巨人が...!?」
調査兵団 「リッタイキドウは1人につき3回までが限度 それ以上はガス欠を引き起こしかねません...」
調査兵団 「我々の攻撃範囲は 近距離少数 近接戦闘の練度はそうそう引けを取りません」
ジャイアントパンダ 「~\オ~レは ジャイアント パンダ大将~ 天下~無敵ィ~の パンダだぜ」
ジャイアントパンダ 「オレの成長は オレのモノ お前の成長は オレも嬉しいものだぜ」
ジャイアントパンダ 「オレ様を30にしてくれたのか... お前はやっぱり... 心の友だ!」
ジャイアントパンダ 「大型 狂花 魔導 カニには つぶしが 効きにくい お前の苦手はオレも苦手だ」
ジャイアントパンダ 「お前の痛みは オレの痛み いやだからって 盾にするんじゃねぇ!」
ジャイアントパンダ 「オレの成長は オレのモノ お前の成長は オレも嬉しいものだぜ」
ジャイアントパンダ 「笹と竹の違いが分かるだって!? ...心の友よ!」
ジャイアントパンダ 「お前の仕事は オレの仕事 ...例外は宿題 間に合わねぇ 助けてくれ」
ジャイアントパンダ 「スキルのタタキツケは 敵を押しつぶす 短時間だが 敵を行動不能に出来るぜ」
ジャイアントパンダ 「オバケの攻撃は痛くない 消えるなんて 信じてないからな 絶対に押しつぶすぞ」
ジャイアントパンダ 「敵がいっぱい? オレ様を呼べ お前の敵は オレの敵なんだからな」
ジャイアントパンダ 「オレ様 タフガイ 中距離全体で砦も攻撃 だけど 戦いの後は 1日寝かしてくれ...」
ジャイアントパンダ 「砦を奪う ほとんどの敵に 強いぞ タタキツケれば 必ず押しつぶすぜ」
ジャイアントパンダ 「スキルレベルアップで 威力上昇に つぶれ時間が伸びる ずっとオレ様のターン」
なめこ 「んふんふ...(毒には必ずかかっちゃう...) んふんふ...(カビと同じくらいこわいよ...)」
なめこ 「んふんふ(栽培したなめこのダメージはね) んふんふ(毒茸 狂花 大木にはイマイチ)」
なめこ 「んふんふ(栽培したなめこは少し経つと) んふんふ!(王様なめこに!威力UP!)」
なめこ 「んふんふ(攻撃&移動中にスキル発動) んふんふ(サイバイできるのは3回まで)」
なめこ 「んふんふ(栽培したなめこのダメージはね) んふんふ(空 大型はやや軽減されるよ)」
なめこ 「んふんふ(大切に育ててくれてありがとう) んふんふ!(まだ枯れてらんないよ!)」
なめこ 「んふんふ(スキルでなめこを3匹栽培) んふんふ!(何と収穫した人にダメージ!)」
なめこ 「んふんふ(栽培したなめこのダメージはね) んふんふ(木精とマンドラゴラに無効だよ)」
なめこ 「んふんふ(はじめまして なめこです) んふんふ!(城ドラでも増殖しちゃうよ!)」
なめこ 「んふんふ!(30まで育つなんてすごい!) んふんふ!?(ある意味レアなめこ!?)」
なめこ 「んふんふ(栽培したなめこのダメージはね) んふんふ(魔女に無効だよ)」
ウィッチ 「木精は苦手ッチ... 急に後ろに立たれるの ホント心臓に悪いッチ...」
ウィッチ 「スキルレベルUPで威力もUP 魔女っ子 なら もうちょい可愛らしい方が良いッチ?」
ウィッチ 「攻撃範囲は中距離全体 空も届くッチ 最近ヒザ曲がらないから ずっと箒の上ッチ」
ウィッチ 「ウチは魔女っ子ウィッチ!魔女じゃなくて 魔女っ子 これ大事だから忘れないでッチ」
ウィッチ 「魔女=老婆 魔女っ子=少女 そんな 印象のせいで妙齢のウチらは苦労するッチ...」
ウィッチ 「「ッチ」って語尾 舌打ちなのにバレなくて 便利ッチ 半音高い時は舌打ちッチ」
ウィッチ 「ついに30 感謝感激雨あられだッチ♪ ...ん?アラサーって言ったの誰だッチ?」
ウィッチ 「ウチに魅了は効かないッチ ピチピチな ギャルを見ると むしろイラッとするッチ」
ウィッチ 「順調な育成 チョベリグだッチ!...え? あ チョベリグってのは超ベリーグッドの略で...」
ウィッチ 「幽霊 気球 爆爺 魔導は得意ッチ 魔女っ子たるもの これくらい当然ッチ」
ウィッチ 「気球 爆爺 魔導 UFO 小白竜 粘液 骨 ゾンビは得意 魔女っ子なら当然ッチ」
ガッツ 「Lv30ってのはここでは凄えのか? へっ ありがてえ だがまだオレは止まる気はねえ」
ガッツ 「この世界の死霊ども 骨 幽霊には負ける 気がしねえ ゾンビにもやや耐えられるぜ」
ガッツ 「トッシンギリは 真ん前の敵を押し戻して 一気にぶった斬る 大群にはよく効くぜ」
ガッツ 「ガッツ それがオレの名だσ(゚∀゚ ) 忠告しておく オレに関わると後悔するぜ 必ずな」
ガッツ 「オレに付き合ってここまで来るなんてお前も 相当な物好きだな ま 好きにしな」
ガッツ 「ブットバシ 即死 雪だるまダメージは オレには効かねえ 何でかは知らねえがな」
ガッツ 「ヒトだろうがドラゴンだろうがぶった斬るぜ 使徒どもに比べりゃ 可愛いもんだ」
ガッツ 「大型とか砦 マップの障害物にぶつかると トッシンギリでは進めねぇ 構わず斬るがな」
鬼ん子 「自分らのマメ 身内に食わすと芽ぇ生えて 倒れた時 大爆発するんですわ これが」
鬼ん子 「魅了の状態異常 自分らは受けないんですわ 小手先の色仕掛 見抜けにゃ半人前ですわな」
鬼ん子 「自分らの稼業 結局強さが大事なんですわ 20までの育成 大変ありがたいもんです」
鬼ん子 「や、30までの育成 ご苦労さんでした 今後もイイ関係 続けたいもんですわな」
バカボンのパパ 「しらないところに きてしまったのだ でも わしは わしなので大丈夫なのだ!」
バカボンのパパ 「30になっても わしは いつでも わしなのだ これでいいのだ」
古代魔導士 「おお ワシもついに30まで来たか! そろそろ本気を出さねばならんのう...」
古代魔導士 「討伐やら襲来やらの敵キャラはカード化 できんのじゃ そういうもんなのじゃ」
ロックマン 「ライト博士)スキル中のロックは空中扱い 地上の攻撃は当たらなくなるんじゃ」
ロックマン 「へいわを あいする ロックマンが いるかぎり このへいわは つづくだろう!」
ヘッジホッグ 「ダー! パンチ連打後もしばらく激怒 激怒中に攻撃されるともう一度パンチを連打」
ヘッジホッグ 「ファイ! スキルレベルアップで威力上昇 未来の筋肉を作るのは 日頃の地道な鍛錬だ」
ヘッジホッグ 「体幹を鍛えろ! バカボンのパパのスキルで 俺は動かされない フィジカルは正義だ」
ヘッジホッグ 「俺のスキル 人魚と女神に発動しない 鍛えた筋肉 美人を殴るためのものじゃない」
ヘッジホッグ 「ファイ! 筋肉のおかげでここまで来れた 1に筋肉2に筋肉 3・4も筋肉5も筋肉」
ヘッジホッグ 「30まで 付き合ってくれたお前に感謝 筋肉だけでは ここまで来れなかった」
プリンセス 「王宮いた頃 着るもの全て決められてたけど 今は休日 パンいちで過ごす日もアルセーヌ」
プリンセス 「レベルがボンボン 上がってボンボヤージュ メルシ これ王宮ではありがとって意味なの」
プリンセス 「気づけば30 王宮にいるパパ上ママン上 心配しないで わたしは元気に生きてます」
チビブラ 「毒茸は吸わない ある意味ロックだけど オレのロックは自然体 シラフでいたいブラ」
魔導機兵 「ハレタ ヒ ハ オナカデ バーベキュー デキマス」
魔導機兵 「ボクハ マエニハ ススミマセン ヨコラインダケ シシュ スミマセン」
魔導機兵 「タマニ ジブンヲ カイフクスルノガ ニンゲント ニテルデショ」
魔導機兵 「スキルノ シュウリ ハ 3カイ マデ ゲーム ハ 1ニチ 1ジカン マデ」
魔導機兵 「ドク マヒ ネムリ ソシテ シュクフクモ ボク ニハ キキマセン ドウシテ?」
魔導機兵 「ボク ユウレイニ ツヨイ ナゼナラ ヤッパリ ボクガ イキテルカラ」
魔導機兵 「メノ マエノ テキ 1タイ タオス ソレデ セイ イッパイ」
魔導機兵 「シュウリ ソレハ スキル コウゲキサレテモ カイフクカイフク」
魔導機兵 「シュウリ イタイ トテモイタイ ダッテ ニンゲンダモノ」
魔導機兵 「ジドウ カイフク キノウ ハ ボクダケ メノ ツケドコロ ガ シャープデショ」
魔導機兵 「ボク カナリ ソダテテ モラッタ ツヨクナッタノハカラダノ テツノブブン?」
魔導機兵 「ボク トロールニモ ツヨイ ソウイエバ ボク オナラ シタコトナイ」
魔導機兵 「ボク 30 マデ ソダテテ モラッタ! ナノニ ナゼ? ボク ニンゲン ジャナイ」
キラービー 「どうも 働き蜂のキラービーです 働かないですむ日が来るといいですね」
キラービー 「私 たまに相手を麻痺させます 上司がマヒする時が来るといいですね」※森山きをつけろ。。
キラービー 「今日も働く皆様にひと言 働き過ぎはどこまでいっても自己責任」
キラービー 「スキルのチクリッが決まると 相手は麻痺しちゃって攻撃できないんですよ」
キラービー 「進撃はできません 召喚された位置を死守 それだけでも過剰労働ですよ」
キラービー 「後方に召喚してもらえれば隙間を ぬってきた相手も追って迎撃しますよ」
キラービー 「近寄る敵には どこまでも攻撃しちゃいます よく影では暗殺者とか言われてます」
キラービー 「スキルレベルが上がると 相手が 攻撃できない確率がアップしますね」
キラービー 「ひゃー忙しい忙しい あれ? 気づいたらとても強く育ててくれてますね」
キラービー 「今日も働く皆様にひと言 働き過ぎはどこまでいっても自己責任!」
キラービー 「私 小竜 美男どちらにも強いんです 出番多すぎて より多忙な日々に」
キラービー 「35!なるほどですね この忙しさの中で 私を育ててくれた貴方 最高の上司ですね」
キラービー 「大蛇の首に強い私 右へ左へ大忙しです! 忙しいのに また仕事増えちゃいました」
ドラゴンライダー 「ドラゴンは進まないで その場を守るよ ニンゲンの命令は 聞いてくれないんだもの」
ドラゴンライダー 「ドラゴンライダーは 弓矢と鳥は嫌いだよ 鳥は強いし 弓は痛いんだもの」
ドラゴンライダー 「どっちがえらいの? とよく聞かれるけど その話はケンカになるから言わないんだもの」
ドラゴンライダー 「炎を吐くのがドラゴン 手で攻撃はニンゲン 昔から手法が変わらないのが 伝統だもの」
ドラゴンライダー 「ボクら ドラゴンライダーだよ けっして ライダードラゴンじゃないよ」
ドラゴンライダー 「スキルレベルを上げると ダメージ量と持続時間が長くなるよ 鍛錬のたまものだもの」
ドラゴンライダー 「中型の進撃たちを 相手するのは好きだよ 特にアシュラは大好きだもの」
ドラゴンライダー 「ドラゴンのスキル・フレイムは 燃えてる間 敵にダメージを与え続けるよ 偉いんだもの」
ドラゴンライダー 「30まで育ててくれてありがとう これからも ヒトとドラゴンはがんばるよ!」
ドラゴンライダー 「こんなに育ててくれてありがとう これからも ヒトとドラゴンをよろしくね」
ドラゴンライダー 「ニンゲンが槍で中距離攻撃 ドラゴンはただただ飛んでいる これが信頼関係だもの」
ジャイアントクラブ 「大層長い名前もろたけど 結果カニじゃ 前には動けん 縦ラインだけ守るんじゃ」
ジャイアントクラブ 「ん とても育ててくれてありがたい これ以上 説教くさくは なりたくないのう」
ジャイアントクラブ 「ジャンケン? そりゃ負けるわ チョキしか だせんもの いつかグーに勝てると信じとる」
ジャイアントクラブ 「あのマーマンっちゅう 魚男な あれは苦手じゃ 理由は単純 生臭い!」
ジャイアントクラブ 「ハサミは2つあるじゃろ? だから攻撃時は 2つ動かすと2体に当たる 当り前じゃろー」
ジャイアントクラブ 「若い時から はねっかえしが強い と言われ 気づけば損ばかりしている 素直が一番」
ジャイアントクラブ 「スキルレベルを上げるとダメージ耐性アップ ハネカエシダメージもアップ お得じゃのー」
ジャイアントクラブ 「ハネカエシの限界で 弾は跳ね返せん 遠距離の攻撃は どうにもならんのだな」
ジャイアントクラブ 「ワシ 名前が超長い ジャイアントクラブ 握手するとみんな嫌がるのは何でじゃろ」
ジャイアントクラブ 「相手のスキルは ハネカエシが出来ん スキルは努力の結晶 返せたら失礼じゃろ」
ジャイアントクラブ 「スタン ブットバシの類は きかんのだなー 結果カニじゃから どうあれ前後には動けん」
ジャイアントクラブ 「スキルのハネカエシは自分が受けるダメー ジ軽減 そして相手にダメージを反射 便利!」
ジャイアントクラブ 「そうか最近どうも説教くさいと思っとったら もう30まで来てたんじゃの ありがとの」
ジャイアントクラブ 「ワシ 屁男と首には強いのじゃ 飛んできてもはねっかえしてやるわい」
ジャイアントクラブ 「ワシは 魅了が効かんのじゃ! 今まで生きてきた経験値! それが生きる!」
タートルキャノン 「ぼくは 召喚された縦ラインだけを守るぞ! ノロいんじゃない!動かないんだ!アハッ!」
タートルキャノン 「ぼくの大砲はコウラと一体化しちゃってる から いつも暴発が怖いぞ! アハッ!」
タートルキャノン 「ぼくは 遠距離の敵単体で空にも地上にも 攻撃攻撃! アハッ! 万能バンザイ!」
タートルキャノン 「ぼくは 目の前の敵には攻撃できないぞ! 自分でも戸惑うのがよく分かる! アハッ!」
タートルキャノン 「アハッ! あの大王イカには弱いよ! 何でかって? ぼくに聞くなよ! アハッ!」
タートルキャノン 「ぼくは気球にはとても強いぞ! 大砲と気球 相性の問題は見てわかるよな! アハッ!」
タートルキャノン 「アハッ! ぼくはウサギには強いぞ! 何でかって? わかるだろう?童話だよ!」
タートルキャノン 「コウラスピンは 相手のスキル攻撃や弾系の 攻撃には発動しないぞ! アハッ!」※昔のTips?
タートルキャノン 「コウラスピンは 相手のスキル攻撃や遠距離 攻撃には発動しないぞ! アハッ!」
タートルキャノン 「アハッ!ぼくを育ててくれてありがとう そろそろ スタメン扱いかな! アハッ!」
タートルキャノン 「アハッ!ぼくタートルキャノン! よい子は 背中に大砲なんか しょっちゃダメだぞ!」
タートルキャノン 「アハッ!なになに!ぼく30!?ありがとう って気持ちよりなんだか戸惑いが大きいよ!」
タートルキャノン 「鳥と龍人にあまりダメージ与えられないぞ! 緑竜の攻撃はとても苦手だぞ! アハッ!」
タートルキャノン 「ぼくは 状態異常にかかりやすいぞ! もともと体は弱いタイプだ! アハッ!」
タートルキャノン 「コウラスピンは 相手のスキル攻撃や遠距離 攻撃には発動しないぞ! アハッ!」
タートルキャノン 「スキルのコウラスピンは ダメージ軽減と 0ダメージの吹き飛ばし効果だ!複雑アハ!」
タートルキャノン 「アハッ!ぼくタートルキャノン! よい子は 背中に大砲なんか しょっちゃダメだぞ!」
タートルキャノン 「友だちを作りたくても 銃口が相手に向くと 一気に嫌われるから気をつけろ! アハッ!」
ケルベロス 「やあ!僕ケルベロス デビルさんの系列会社 にいたんで僕も48時間働けるタイプだよ!」
ケルベロス 「僕は24時間体制でお城を守るよ! 人手不足のみが悩みのタネだよ!」
ケルベロス 「働けば働くほどみんなの安全が保たれるよ お城セキュリティ!それがケルベロス品質!」
ケルベロス 「こんなに育ててくれてありがとう!これからも 24時間体制であなたをお城セキュリティ!」
ケルベロス 「召喚数は2回まで!置きどころを間違えると とっても暇になるから全く働かないよ!」※召喚数2体のときのTips
ケルベロス 「召喚数は3回まで!置きどころを間違えると とっても暇になるから全く働かないよ!」
ケルベロス 「僕は迎撃型 僕の周辺を単体攻撃で守って 走って噛みつくよ! お城セキュリティ!」
ケルベロス 「眠ったり毒になったり石になったり状態異常 にとても弱いよ!長時間勤務のツケだよ!」
ケルベロス 「僕は魅了が効かないよ! 手前の誘惑より 仕事の達成感が大事なのがケルベロス品質!」
ケルベロス 「僕はサキュバス姉様の攻撃が効きにくいよ! いつも自分にムチ打ってるから平気だよ!」
ケルベロス 「カミツキはスキルレベルが上がると 攻撃威力が上がっていくよ! ガブガブ!」
ケルベロス 「スキルのカミツキは敵の状態変化を解除して ガブガブ3回!消えた敵も戻しちゃうよ!」
ケルベロス 「僕は巨大ロボ フクロウ エルフ それに アマゾ姉さんには弱いよ クゥーン...」
ケルベロス 「僕はロボ 梟 デビル 木精 それに アマゾ姉さんに弱いよ 理由は謎だよ!」
マンドラゴラ 「敵を見失うとただ慌ててキョロキョロしちゃ うゴラ 長い間地中に入っていた弊害ゴラ」
マンドラゴラ 「スキルレベルが上がると効果の範囲と威力 が増すゴラ もう当たり前ゴラ ヨイショ!」
マンドラゴラ 「引き抜かれたときになぜ叫ぶのか ゴラか? それはちょうど入浴時に出る声と似てるゴラ」
マンドラゴラ 「やっとここまで育ててくれたゴラ まだ潜り 続けないといけないだなんて... ヨイショ!」
マンドラゴラ 「私 マンドラゴラは召喚されたときに姿を 消して敵を迎撃 近距離単体攻撃ゴラ」
マンドラゴラ 「空中の敵の時にも呼ばれたと思って一応出る けど攻撃できないゴラ 習慣って怖いゴラ」
マンドラゴラ 「潜ってる時は味方にもうっすら 敵には全く 見えないゴラ これが影の努力 ヨイショ!」
マンドラゴラ 「トレントさんにも私のスキルが効かないゴラ 球根vs巨木 光を浴びてる方が強いゴラ」
マンドラゴラ 「ヨイショ! スキルのスクリームは周りの 敵に大ダメージ 空中にも当たるゴラ」
マンドラゴラ 「毒に必ずかかるし 私のスキルが効かない キノコはめっぽう苦手ゴラ ヨイショ!」
マンドラゴラ 「ヨイショ! 私 閉所恐怖症のマンドラゴラ 怖さと不快に耐えながら今日も身を隠すゴラ」
マンドラゴラ 「ネコ娘には有利ゴラ 外の世界を知らない だけに魅了とか全然意味分かんないゴラ」
マンドラゴラ 「一度穴から出ても敵がいないと地中に帰らな いといけないゴラ つらいゴラ ヨイショ!」
マンドラゴラ 「叫び声は出ちゃうもんは出ちゃうゴラ たまに自分でもびっくりするときがあるゴラ」
マンドラゴラ 「潜り続けてついに30ゴラ まだ私を地中に 入れるゴラ?そいつは酷いゴラ ヨイショ!」
フクロウ 「ワタクシ 実は首が回りません ホロッホー タプタプお肉がジャマしているのです」
フクロウ 「ワタクシはスライム 亀 番犬 巨木 これらに強さを発揮します ホッホッホー!」
フクロウ 「スキルのヨルノトバリは 範囲内の敵全体を 眠らせてしまう技なのです ホロッホー」
フクロウ 「スキルレベルUPで敵が起きにくくなります そうです 勉強の成果です ホッホー」
フクロウ 「大砲は苦手 エルフさんとグリフォンさんは もっと苦手 ハイ 運動不足です ホホホ...」
フクロウ 「ワタクシ フクロウと申します ホロッホー かしこくあるために勉強勉強の毎日なのです」
フクロウ 「ホホー ワタクシだいぶかしくこなりました これからもっともっとお勉強がんばりますよ」
フクロウ 「ワタクシは空から敵単体を迎撃するタイプ 進むのは何かと大変ですから ホロッホー」
フクロウ 「ホウホウ ワタクシの睡眠はマーメさんより 起きやすいみたいです はい...勉強不足です」
フクロウ 「ホロホッホー なんとワタクシを30に! 今こそ感謝と喜びを表情にっ!」
雪ん子 「こんなに育成嬉しいンコ いつか子供扱い 卒業して 雪女と呼ばれる日まで頑張るンコ」
雪ん子 「容姿が幼いと よく迷子に勘違いされるンコ ...実際迷子だったからそれは助かるンコ」
雪ん子 「スキルレベルアップで雪だるまの爆発威力 アップ 見かけによらず中身は成長するンコ」
雪ん子 「私 雪ん子 実は40歳 それでも子ども 呼ばわり 戸惑いつつもがんばるンコ」
雪ん子 「たぶんこのまま100歳になっても私は 雪ん子で子供扱い 無慈悲だンコ」
雪ん子 「こう見えて 人生経験そこそこあるから 魅了は効かないンコ お子様じゃないンコ」
雪ん子 「普段はニンゲン型雪だるま たまにおっきな ゴーレム型 おっきい方が威力も範囲も抜群」
雪ん子 「雪だるまは攻撃されるとドカン しかも 空にも届く大爆発 でも大砲は効かないンコ」
雪ん子 「待ってる間も雪だるま作り 敵を見つけたら 必ず敵の目の前に作成 気を利かせるンコ」
雪ん子 「私がスキルで作るのは 爆発する雪だるま 可愛い見た目に騙されちゃいけないンコ」
雪ん子 「カエル 魔法 投石機 赤ちゃんは苦手ンコ 幼児にまで子供扱いされるなんて...」
雪ん子 「30まで育成ありがとンコ 子供扱いせずに 育ててくれたことが何より嬉しいンコ」
雪ん子 「蛙 魔法 投石機 赤子 回鳥 木精は苦手 年下は扱いが難しいンコ」
雪ん子 「買い物する時 いつも年齢確認されちゃう 童顔ってのも 意外と苦労が多いンコ」
雪ん子 「しばらく経つと雪だるまは 溶けちゃうンコ いつまでも変わらないものなんてないンコ」
コング 「2コストの攻撃には少し強く 投げも必中... 特に骨 蜥蜴 サイさんの相手は得意です...」
コング 「ブンナゲはまとめて3体まで...多く投げる ほど ぶつけた相手にもダメージUPです...」
コング 「体も声も大きいけど 気は小さいので... 別に暴れないから 怯えないでほしいです...」
コング 「胸バンバン叩くやつ あれ普通に痛いので リクエストされてもやらないです...」
コング 「ほとんどゴリラですが バナナは主食じゃ ありません...普通に白米が食べたいです...」
コング 「投げミスしてもスキルダメージはあります 大型は投げ不可 迎撃はほとんど失敗です...」
コング 「スキルレベルアップで威力が上がります... ゴリラ感ばかりが増していきます...」
コング 「自分の手 ほとんどまん丸ですが 針に糸を 通すのは得意...こう見えて器用です」
コング 「自分 ほとんどゴリラなのに 怖がらずに 育ててくれるなんて...涙が出ちゃいます」
コング 「30まで育成感謝...ほとんどゴリラですが 今後も怖がらずに仲良くしてください...」
シャーク 「募集チュー」
ゾンビ 「ゾンビはね ニンゲンと 違うところは 腐っているか腐っていないか それだけだよ」
ゾンビ 「ホネ 女戦士 蜂にアシュラは得意だよ 何でだろうね だってゾンビだもの」
ゾンビ 「ゾンビになった敵は さらに相手をゾンビに できるよ だってゾンビだもの」
ゾンビ 「ここまで育ててくれてありがとう ゾンビだって日々成長 なんだもの」
ゾンビ 「ゾンビはね ゴーストに強いよ でもZウイルスはかからないよ 複雑だね」
ゾンビ 「女神 大砲にはとっても弱いよ カタパルトと カメにはやや弱いよ 不思議だね」
ゾンビ 「ゾンビはね 敵一体を 攻撃するよ ゾンビも元ニンゲン 同じなんだもの」
ゾンビ 「ゾンビはね 毒 睡眠 魅了 ダイチギリと 即死 Zウイルスは効かないよ だってゾ...」
ゾンビ 「腐りかけが一番うまいとどこかで聞いたけど 意味が分からないよ だってゾンビだもの」
ゾンビ 「スキルのZウイルスはね 敵一体を味方にするよ 一度かかれば絶対に戻らないんだもの」
ゾンビ 「ゾンビはね いつも一人だから スキルで 仲間を増やすよ だってゾンビなんだもの」
ゾンビ 「スキルを上げると成功確率が上がるよ 猫 女戦士 アシュラに よく効くんだもの」
ゾンビ 「30まで育ててくれてとってもありがとう ゾンビだってずっと成長 生きてるんだもの」
サキュバス 「アタシは中距離の敵全体と砦を攻撃できるわ そんな遠くで縮こまってたら だぁ~め」
サキュバス 「アタシ 女戦士 骨 幽霊 老神に耐えるわ 老神は敏感体質だからスキルと攻撃もアゲよ」
サキュバス 「スキルレベルが上がると敵の能力サゲも アタシの攻撃UPもHP小回復もすべてアゲよ」
サキュバス 「アタシをここまで育ててくれてありがとう これからもっとスイツクすわよ アッフン」
サキュバス 「番犬に攻撃するのが どうも苦手なの... アレの相手は 他を当たってちょうだい」
サキュバス 「アタシに睡眠 魅了 スイコミは効かないの ズルは無しよズルは アッフン」
サキュバス 「アタシはサキュバス 夢の中に現れて ボウヤ達にイタズラしちゃう夢魔 アッフン」
サキュバス 「悪者扱いされちゃ困るわ ほんのちょっと ボウヤ達から元気をもらうだけ アッフン」
サキュバス 「武器はいろいろ使うけど やっぱりムチよ 何って 男子ウケが一番いいの アッフン」
サキュバス 「敵のサキュバスと機械にスキルは効かないの アタシの好みじゃないのよね アッフン」
サキュバス 「スキルのスイツクシは敵単体の能力をサゲて アタシの攻撃UP&HP小回復できちゃうの」
サキュバス 「スキルの攻撃UPは3回までイケちゃうわ 最後までイっちゃったら もう止まらないの」
サキュバス 「まぁ...アタシを30まで育ててくれるなんて さては貴方 アタシにスイツクされたいの?」
エルフ 「美しさ それは人の心にある 私の場合? 何だろう... まじめに考えたことなかった...」
エルフ 「美的センス第一主義の私の名はエルフ 本当に美しく見えるかは君の心次第フハーン」
エルフ 「私をここまで育ててくれて...ありがとう 君も少しは芸術が分かってきたのかフハーン」
エルフ 「私は召喚が少しお高め4コスト フハーン 出し惜しみでありがたみUP作戦フハーン」
エルフ 「弓が描く放物線... これこそが一番の美しさ 私の顔の曲がり具合 芸術と思うかは君次第」
エルフ 「私は遠距離単体攻撃を得意とするハンター ハンターであって狩人でない そこ大事」
エルフ 「空の敵には攻撃が有利に働くようだフハーン 射ってる私に手応えない感じ フハーン」
エルフ 「スキルのアローレインは狙った相手を中心に 範囲攻撃 今難しいこといったかもフハーン」
エルフ 「スキルのアローレインはレベルUPで威力が UP 美しさは既にMAXフハフハーン」
エルフ 「私のスキルは地上と空中両方を全体攻撃 そんなハイブリッドな私は美しいフハーン」
エルフ 「敵が近くに来ると迷わず後退フハーン 美しさと臆病は紙一重 フハフハーン」
エルフ 「私にフクロウくんの睡眠攻撃は通じないぞ 狩る側と狩られる側の宿命さ フハーン」
エルフ 「なんと私を30にしてくれるなんて!やっと 感謝という美しい気持ちが芽生えフッハーン」
エルフ 「番犬くんに強くなってより美しく 後々 評価が上がる所が芸術フハフハーン」
トロール 「んば?気づけば結構育ててもらっただのねん オデの近くにいてくれてサンキウだのねん」
トロール 「んば? オナラは3回? 何の事やらさっぱりだのねん...」
トロール 「んばばっ? オデを30まで育てるなんて! ぼーっとしてても愛は伝わってるだのねん」
トロール 「オデは中距離の敵全体と砦を攻撃 でも何が味方で何が敵か 難しい話だのねん」
トロール 「ハロォ 挨拶って気持ちがいいものだのねん みんな遠くからでも挨拶してくれるのねん」
トロール 「オデ こう見えて妖精のトロール ぼーっとしすぎてよく日が暮れるだのねん」
トロール 「オデを召喚できるのは1回こっきり 難しいことは出してから考えるのねん」
トロール 「オナラは周り全体に防御ダウン攻撃して 空高くジャンプ...目撃者はそう語るのねん」
トロール 「オナラレベルアップで範囲も威力も飛距離も アップ 理由は考えたこともないのねん」
トロール 「ワシヅカミとブットバシとスイコミは大丈夫 みたいな難しい話を誰かがしてだのねん」
トロール 「んば? どうもお天道様が近いと思ったら オナラで空を飛んでただのねん」
トロール 「スライムさんと亀さんと女神さんに 強いだのねん 夢の中でそう聞いたのねん」
トロール 「どうもオデ 毒と麻痺が効きやすいのねん ぼーっとしてて気づかなかったのねん」
チビドラ 「あのー ポク まだチビなレッドドラゴン 縮めてチビドラ よろしくお願いです」
チビドラ 「ポク かわいいは演じるものだと思います キャットさんとは似て非なりですね ええ」
チビドラ 「うーんと ポク まだまだこどもだけど 目指すは あこがれのレッドドラゴンです」
チビドラ 「あのー ポク 中きょりの単体攻撃です お空にもいっしょうけんめい攻撃するです」
チビドラ 「そのー ポク即死 魅了はだいじょぶです 理由はかんたん 竜はつよいからなのです」
チビドラ 「弓兵とハチさんはイラッ...うーんと ママが危ないから近づくなって言いますです」
チビドラ 「スキルのカエンはじめんを燃やしてダメージ を与えます ぼうぎょ力はムシしちゃうです」
チビドラ 「かわいいのは今のうちってよく言われるです 余計なお世話...なんでそんなこと言うですか」
チビドラ 「うーんと ポクを30までありがとうです これで城とチビドラの始まり...でしたっけ?」
チビドラ 「スキルは範囲内の一番遠くの敵を狙うです オトナにはリカイフノウなうごきです」
チビドラ 「えーと ポク 骨さんにはまけないです かわいいふりしてわりとやるもんなのです」
チビドラ 「ボク 蜘蛛は苦手です 巣も毎回絡まります こどもでも虫好きとは限らないのです」
チビクロプス 「オイラに魅了は効かないだす ちゃっかり 味方にしようったって そうはいかないだす」
チビクロプス 「ムハッ!オイラはチビクロプス ちゃっかり参戦 バトルでもよろしくだす!」
チビクロプス 「ムハッ!気が付けばもう30 感謝だす! 今後もしっかりちゃっかり活躍するだす」
チビクロプス 「オイラの着ぐるみが 剣士さんの間で 密かな人気 え 見たことないだす?」
チビクロプス 「召喚時に風船3つ 全部割れたらまた3つ 在庫に限りはないだすよ!」
チビクロプス 「オイラもだいぶ成長しただす 看板キャラの お仕事 いつでもお待ちしてるだすよ」
チビクロプス 「人気者のサイクロさんをお手本に ちゃっかりちゃっかり イイとこ取りだす」
チビクロプス 「オイラは近距離少数 風船は遠距離単体 苦手なことは 得意なひとにお任せ」
チビクロプス 「オイラ 太っちょさんには強いだす 理由だすか? それはヒミツだすよ」
チビクロプス 「チビクロ風船は 空の敵優先で攻撃 ビーム撃っても ギュピー言わないだす」
チビクロプス 「風船はオイラがやられた後も 少し残るだす ちゃっかりしてるところは オイラそっくり」
チビクロプス 「チビドラさん オイラには手加減してくれる だす 同じチビのよしみだすかね?」
チビクロプス 「オイラ アーチャーと怪鳥は苦手だす 混乱にもなりやすいだす... 世知辛いだすね」
チビクロプス 「オイラ アーチャーと鳥娘は苦手だす 混乱にもなりやすいだす... 世知辛いだすね」※怪鳥→鳥娘
クレイジーフラワー 「毒茸 機械 骨 騎馬 大型 1コストは 食べない 音と味にはうるさいグルメ ヒェ」
クレイジーフラワー 「俺様の周りは空ですらデンジャーゾーン 旨そうに飛んでたらバックン モグモグ」
クレイジーフラワー 「スキルのバックンは奏でる音のごとく アゥ 敵一体を丸呑みにしてダメージを与えるぅ!」
クレイジーフラワー 「ブンシャカッブンシャカッ イェイェイェ! 俺様クレイジーフラワー ヨロシクゥ」※ェが半角カナ
クレイジーフラワー 「俺様ボイスパーカッションで奏でるリズム 何故だかバンド仲間が集まらねぇ デューン」
クレイジーフラワー 「骨 騎馬は俺様の相手じゃないぜ ドンドン 何たって俺様クレイジーだからっ ヒヤッ!」
クレイジーフラワー 「俺様そこそこ強くなった オウイェ 口で奏でる感謝音 テレテンテンッ」
クレイジーフラワー 「俺様は縦ライン移動で敵を迎撃 華麗な サイドステップで一網打尽 ドゥクドゥク」
クレイジーフラワー 「俺様は中距離全体をまとめて攻撃 イヤッ 例えるなら心地いいボリューム シャラーン」
クレイジーフラワー 「俺様 毒茸がめちゃ苦手だぜ デケデケッ アイツは俺様よりクレイジィ オゥ」
クレイジーフラワー 「麻痺 鷲掴み ぶっとばし 魅了はオーライ 俺様には通用しないから安心 イェア」
クレイジーフラワー 「バックン中は攻撃できない&攻撃されると 敵を吐き出しちまうから注意 ベイベッ!」
クレイジーフラワー 「バックンから10カウントで戦場から消えて 召喚玉と召喚数が回復! フクザツロック!」
クレイジーフラワー 「俺様 屁男に殴られても屁でもねぇぜ アーンド 旨いからすぐ食っちまうぜ イェ」
クレイジーフラワー 「ズクズンダンッズクズンダンッ! キャッスルビートで今日も踊り狂うっ!」
クレイジーフラワー 「俺様 4コストは特に食いたくなっちまうぜ どいつも脂がのって旨そうだな アッオゥ」
ヴァルキリー 「こんなに育ててくれて ありがとなの 地に足はツイてないけど ゆっくり頑張るの」
ヴァルキリー 「女神 女戦士 カエル グリフォン 黒牛の 攻撃は少し我慢できるの でも痛いの」
ヴァルキリー 「30まで育ててくれて本当にありがとなの! 嬉しくって ハネも止まらなくなっちゃうの」
ヴァルキリー 「え キリッとした表情? ちがうの 高いところこわくて 顔ひきつっちゃうの」
ヴァルキリー 「エルフ 魔法使い 魚男は苦手なの... ワタシを鳥と勘違いして おそってくるの...」
ヴァルキリー 「ワタシは 縦全体と横ちょっとの索敵なの それでいながら空中から迎え撃つの」
ヴァルキリー 「スキルは空も地上も まとめて攻撃するの 苦しい場面もハネとばす一撃なの」
ヴァルキリー 「スキルレベルを上げれば範囲も威力もUP ハネも張り切って 縦揺れハゲシいの...」
ヴァルキリー 「空からこんにちは ワタシ ヴァルキリー このハネ なんだか勝手に動いちゃうの」
ヴァルキリー 「ワタシは空と地上の敵に 単体攻撃なの 羽ばたいてても ちゃんと当てられるの」
ヴァルキリー 「小竜 屁男は倒しやすいの なんだか ハネもいつもよりハゲシく動くの」
ヴァルキリー 「ワタシのハネ 勝手に動いちゃうから クモの巣とかイカの墨とか避けられないの」
ヴァルキリー 「ご飯がおいしいと つい飛んじゃって困るの 特に スープのときはやめてほしいの」
ヴァルキリー 「このあいだ 朝起きたら 空飛んでたの ワタシ ちょっと寝相よくないみたいなの」
チビブル 「あのね 雨雲さん たまにカミナリ落として 大ダメージ イライラする日も あるみたい」
チビブル 「なめこさんの原木 ちょっとだけ軽減 生まれつきだから 理由はわからないプル」
チビブル 「あのね チビブル 20になったんだよ! 意味はよくわからないけど うれしいプル」
チビブル 「ねえねえ 30になったら アタマも30本 生えてくると思ってたけど 違ったプル」
サイクロプス 「ムッハー! 得意なのは1vs1だす! 地元じゃ負け知らずとウワサされるだす!」
サイクロプス 「ムッハー! 何はなくともコーフンコーフン メカラビーム大量に出すだすよ!」
サイクロプス 「おいらは1体にしか攻撃できないだす 一個やると一個忘れる性格だす」※攻撃対象が1体だったとき
サイクロプス 「おいらは少数にしか攻撃できないだす 一個やると一個忘れる性格だす」
サイクロプス 「おいらは範囲内の全員に攻撃するだす 細かいことは苦手な性格だす」
サイクロプス 「ムッハー! コーフンするだす! ついにおいらも戦えるだす! え 補欠?」
サイクロプス 「ドラ子ちゃんって知ってるだすか? とっても可愛い子なんだす! ギュピー!!」
サイクロプス 「ムッハー!!うれしいだす 補欠の時期も あったけどここまで育ててくれて感謝だす!」
サイクロプス 「興奮するとビームがギュピーーー! スキルで目の前の敵を一掃しちゃうだす」
サイクロプス 「30まで育ててくれてムッハ感謝だすー!! コーフンがとまらない!早く戦場いくだすー」
ミノタウロス 「鼻歌歌うのが好きすなあ フンハ!フンハ! 周りからはよく鼻息止めてと言われるすなあ」
ミノタウロス 「スキルのブンマワシは 範囲内の敵全部に 大ダメージを与えるんすなあ すごいすなあ」
ミノタウロス 「土巨人 大木は大得意す ムッハーは苦手す よく眠りよく石化するす ぶきっちょすなあ」
ミノタウロス 「少し離れた敵も 砦も攻撃できるす フンハ!で砦がとりやすくなるすなあ」
ミノタウロス 「土巨人 大木は大得意す ムッハーは苦手す よく眠りよく石化するす ぶきっちょすなあ」
ミノタウロス 「オダ 田舎育ちのミノタウロスです 都会の生活は窮屈すなあ 体のサイズ的に」
トレント 「モリは森を増やしたい... そう願って数千年 ただヒトはせっかくの 木を 切っちゃう...」
トレント 「モリに ジシンとスタンは 効かない... モリはいつも平常心で 大地と仲良し...」
トレント 「モリは毒も苦手... 大木も毒にかかると 根から腐っちゃう... 考えるだけで怖い...」
トレント 「モリを30まで育ててくれて...超サンキュ... あなたもこれで モリを大事にする人代表...」
トレント 「兵器の気球にはとても強くなっちゃう... モリの攻撃は科学に勝っちゃう コトワリ...」
トレント 「スキルのレベルを上げると...木のHPが 増えちゃう... そうすると 木が長生き...」
トレント 「モリが生やす木は... モリより小っちゃい... これでは草原を森にはできない...」
トレント 「ハムは... 焼いた方がいい... これはコダマたちからの古くからの教え...」※最も謎なTips
トレント 「モリの攻撃は 敵全体に向けて中距離攻撃... 石はいつもどこからか 拾ってきちゃう...」
トレント 「便利なスキルの モリヅクリも 3回まで... モリの限界... それでも森を増やしたい...」
トレント 「ムッハーと黒牛 投石器 鳥はめちゃ苦手... 鳥は友だちと思ってたのに...」
トレント 「スキルのモリヅクリは地面から木を生やして 敵の進撃を防いじゃう... 便利...」
トレント 「モリをこんな育ててくれて... サンキュー... あなたもこれで モリの友だち」
トレント 「ホネと女戦士の攻撃はそんな痛くない... モリが大木だから電ノコじゃないとムリ...」
トレント 「モリは進化して 空にも攻撃できちゃう... いつからかとかは 言わない約束...」
トレント 「モリは足遅いけど 進撃して敵を倒しちゃう 召還するタイミングがめちゃ大事...」
トレント 「モリは進撃大型に強いムッハーと赤竜とも 普通に戦えちゃう... まだモリは進化する...」
トレント 「モリを30まで育ててくれて...超サンキュ... あなたもこれで モリを大事にする人代表...」
バトルバルーン 「空から一方的に 中距離の相手を全体攻撃 科学の勝利? んにゃ兵器の勝利なんだもの」
バトルバルーン 「空中に浮いていて 体力抜群 気づけば敵の城前まで進んでいるよ 困るね」
バトルバルーン 「スキルレベルを上げると 攻撃の範囲が 広くなるよ ただ火薬の量が増えるだけだよ」
バトルバルーン 「大砲 それと魔法に緑竜がとても苦手 兵器にも相性があるよ 不思議だね」
バトルバルーン 「魔法使いやワイバーンの攻撃には弱いよ 兵器にも相性があるよ 不思議だね」※おそらく今は出ない
バトルバルーン 「いっぱい育ててくれてありがとう 進化したのがヒトか科学かは わからないよ」
バトルバルーン 「バトルバルーンは とっても遅いよ 科学は前進するけど人は進化しないんだもの」
バトルバルーン 「科学の進歩か ニンゲンの進歩か 考えていると眠くなるよ 不思議だね」
バトルバルーン 「スキルのバクゲキは 地上にいる敵に 全体攻撃 ただ単純に 爆弾を落とすよ」
バトルバルーン 「双眼鏡で何を見ているかと言われると困るよ ずっとみているフリをしてるだけなんだもの」
バトルバルーン 「中央のゴチャゴチャしている部分には 機械の出番 安全なとこから一掃するよ」
バトルバルーン 「怒ったときのお子様ウサギが苦手だよ 話しても分からない相手はとってもつらいよ」
バトルバルーン 「ヒトも兵器に乗れば体力自慢でとっても強い それがバトルバルーンなんだもの」
バトルバルーン 「30まで育ててくれて ほんとにありがとう 進歩したのは科学じゃなくて自分なんだね!」
バトルバルーン 「晴れの日も雨の日も 空を飛び続けて35... ヒトも科学も キミと一緒に進歩し続けるよ」
バトルバルーン 「大木オジサンとカメはとってもとっても苦手 兵器対自然だと 自然が勝つよ 歴史だね」
ヴィーナス 「皆様ごきげんよう私 ヴィーナス キレイな ものしか愛せない そして人から愛されない」
ヴィーナス 「スキルのレベルを上げると効果の時間が 増えて行くのよ もう当然のお約束よね」
ヴィーナス 「魅了... あれは私に効かなくってよ 安い誘惑に騙されるのは愚かな証拠なのよ」
ヴィーナス 「あなた こんなに育ててくれるなんて... 少しは心がキレイになってきたじゃない」
ヴィーナス 「パンがなければケーキを食べればいい じゃないの精神で トイキを出してますのよ」
ヴィーナス 「私ヴィーナスは 空と地上を同時に全体攻撃 私の前にキタナイものは いらなくってよ」
ヴィーナス 「目障りな大きいキャラ全般に やや強いのよ やや っていうところが お上品なのよ」
ヴィーナス 「スキルのメガミノトイキは地上空中の範囲内 の敵のスキルを封印 お黙りなさいなのよ」
ヴィーナス 「スキルのトイキはスライムと敵のヴィーナス には効かないのよ それはそうよね」
ヴィーナス 「ヴィーナスのヴィは美しいの美...ヴィーナス のナスは...成功の成す 調子乗ってますのよ」
ヴィーナス 「幽霊さんとあの魚人 あれはとっても苦手 特にあの臭い水 絶対にかかってしまうの」
ヴィーナス 「あなた 私を30まで育てるなんて... 感謝なんて...まだまだ口に出すのは早いわよ」
ヴィーナス 「35まで育ててくれた事...感謝してますのよ あなたって 美しいものの価値がわかるのね」
クラーケン 「イカだからイカスミ タコならタコスミ 私のこだわりに みんな興味がないおう」
クラーケン 「30まで育ててくれてありがとうだおう! 辛抱強く育ててくれて感謝だおう!」
クラーケン 「私は 超遠距離の地上全体攻撃を使うおう 後ろの方から 優雅に攻撃するおう」
クラーケン 「私に睡眠は効かないおう 家じゃないと眠れない繊細なタイプだおう」
クラーケン 「ムッハーには弱いおう 王なのに弱いおう 近接する前に倒したいおう」
クラーケン 「幽霊と猫、カメには強いんだおう 何でそう生まれたんだかは分からないおう」
クラーケン 「スキルのイカスミだけは空中に当たるおう 狙って倒せればアナタもイカ上級者だおう」
クラーケン 「大王イカと間違えられたり 墨を吐くから 腹黒いと言われたり 大王も大変だおう」
クラーケン 「スキルをレベルアップすると墨の量と 効果時間が増加するおう 結果墨の力だおう」
クラーケン 「こんなに育ててくれてありがとうだおう 王様っぽくないけどこれからもがんばるおう」
ゼウス 「やほー!ワシがゼウスじゃよ よぼよぼ老人 だけどモテたくてしょうがない神様じゃよー」
ゼウス 「モテたいだけで それ以上は望まないよー 結局神だからいろんな制限かかってるよー」
ゼウス 「ワシは3コストのキャラが全体的に得意じゃ シャカリキな敵には自信を持って出してくれ」
ゼウス 「スキルのレベルを上げると範囲が大きくなる んじゃよー 当り前だけど大事な話じゃよー」
ゼウス 「ワシは中距離の全体攻撃タイプじゃよー 地上と空中を同時に攻撃しちゃう神だよー」
ゼウス 「お こんなに育ててくれてサンキューじゃ! もっと強くなってモテたいモテたい!じゃよ」
ゼウス 「長生きにはフラれても気にしないメンタルが 大事じゃよー 今も昔も楽しんだもん勝ちー」
ゼウス 「なんだかワシはコスト2の敵は苦手じゃ... みんなかわいいからどうしても苦手じゃ...」
ゼウス 「ワシ こう見えて感じやすいよー 浮いててもジシンの振動感じちゃうよー」
ゼウス 「ワシ サキュバスちゃんがめちゃ苦手じゃ... 可愛いから いつにも増して敏感にー」
ゼウス 「スキルのイカヅチは範囲内の敵にダメージ& 敵の+と味方の-効果をなかったことにー!」
ゼウス 「30まで育ててくれてめちゃサンキュじゃ! しかし 強くなってもモテに影響がないのう」
巨大ロボ 「博士) 頭部にはモヒカンをデザインした そう チョイワルへのあこがれである」
巨大ロボ 「博士) 脚は極限までスリムに設計した そう カワイイへのアプローチである」
巨大ロボ 「博士) よくぞここまで巨大ロボを使い こなした 新機能の搭載を検討しよう」
巨大ロボ 「博士) フルパワーでの稼動は3人の剣士が 必要だ 10カウント以内に乗り込むのだ」
巨大ロボ 「博士) 巨大ロボの持ち主以外の剣士が乗ると 少し強くなる オモテナシ機能には苦労した」
巨大ロボ 「博士) 安心してくれ 空中への攻撃も搭載だ ミニシアター機能と迷ったが仕方がない」
巨大ロボ 「博士) ミノタウロスとの相性はイマイチだ 牛には何かと世話になってるから仕方がない」
巨大ロボ 「博士) 巨大ロボはヒトの脅威つまり毒 睡眠 麻痺 魅了 防減を無効化できるのだ」
巨大ロボ 「博士) 対4コストは不利な戦いとなる 彼らもヒトの脅威だが なんとかなるだろう」※Tips修正前
巨大ロボ 「博士) 一部の4コストには不利な戦いとなる 彼らもヒトの脅威だが なんとかなるだろう」
巨大ロボ 「博士) 巨大ロボは魔法使いで倒す事ができる ヒトのチカラで停止できなくては困るのだ」
巨大ロボ 「博士) スキルのロボパンチは対大型用だ 範囲に大型がいないと発動しないのである」
巨大ロボ 「博士) 説明しよう ロボパンチの射程は長い それゆえ遠くの大型も狙えるのである」
巨大ロボ 「博士) ロボパンチは対大型用であるが 小・中型もろとも巻き込んでしまうのである」
巨大ロボ 「博士) パンチの動作はかなり激しくなった できるだけ目立ちたいからである」
巨大ロボ 「博士) 巨大ロボは番犬 女神 気球には特に 強さを発揮する 攻守共に期待できるぞ」
巨大ロボ 「博士) 私は ヒトが大きな相手に勝つために 新兵器を開発した それが巨大ロボである」
巨大ロボ 「ナント ワタシヲ30マデ ソダテテクレタ サイショカラ タイセツニ アリガトウ」
ブルードラゴン 「気づいちゃったんですけど 私だいぶ成長 してますか?なんか強くなったと思いまして」
ブルードラゴン 「私 ドラゴンの中では若い方なんですよ 色んな意味で青いってことですかね ええ」
ブルードラゴン 「地震と即死と魅了と大地斬りは無効 石化は 効きづらいんですか?そんな気がしまして」
ブルードラゴン 「私 中距離全体攻撃で空は攻撃できない ってことでいいですか?あ いいですか」
ブルードラゴン 「私 レッドドラゴンさんと同じ7コストで いいですか?あ そうですか 光栄です」
ブルードラゴン 「魔法使いは苦手ってことでいいですか? なんか攻撃痛いなーと思いまして」
ブルードラゴン 「あのー 気付いちゃったんですけど もしや 私30ですか?あ そうですよね 感謝です」
ブルードラゴン 「私のスキル ジグザグに進む水柱で攻撃です 2本出るのは首が2本だからでいいですか?」
ブルードラゴン 「召喚時に出る水流 ゆっくり進みながら ダメージ与えてます?あ やっぱりですか」
ブルードラゴン 「一つ気付いちゃったんですけど 私青いから ブルードラゴンなんですか?あ ですよね...」
ブルードラゴン 「あのー また気付いちゃったんですけど 回鳥の攻撃は痛くないみたいです ええ」
ブルードラゴン 「そういえば気付いちゃったんですけど 私って浮いてます?あ いや物理的な意味で」
サタン 「土巨人 赤竜 正直ニガテ! ニガテな食べ物 ハ 残すタイプダ!」
サタン 「女神は 最優先で 引き寄せるヨ ナンデかは 謎ダ!」
サタン 「スキルLvアップで ダメージ&引き寄せる 敵の数フエルよ 小さなコトからコツコツと」
サタン 「ホワイ モーニン通勤あんなギュウギュウ? みな 昼からガンバて働けばいいのに」
サタン 「蜘蛛 ヤミダマ引き寄せ ムリ サタンも 毎日 シッパイ一杯ダ!」
サタン 「スキルはヤミダマ 敵を引き寄せるでショウ ザイリョー ハ タメ息ダ!」
サタン 「ヤミダマ 引き寄せ敵 優先度アリマス 優先席ハ譲り合い 優しさダ!」
サタン 「助っ人サタンに 応援センキュ! ピンチの時 ハ 応援スルヨ!」
サタン 「飛んでテモ デカくテモ 隠れてテモ みな目の前 集め 一網ダージン!」
サタン 「ヤミダマゾーンは ダメージ発生 ラスト爆発 空の敵にもビッグダメージ!」
サタン 「ヤミダマ 引き寄せ敵 スピード違うよ 迎撃 遠距離攻撃の方は ハヤハヤ!ッス」
サタン 「サタン 中距離全体&砦アタック 空は ムリでショ! チョー普通ダ!」
サタン 「サタン 助っ人キタ コマッタら ガシガシ助けて?チガウ 助けるヨ!」
サタン 「ホワイ 負けそなバトル 悲観するですか? レッツショータイム 逆転しまショー」
クイーンビー 「私の近くの敵には スキルは2回ヒット ダメージもちょっとだけ多いですの」
クイーンビー 「斜め方向で遠くにいる敵も見つけるですの 素早く近づき素早く攻撃 運動は得意ですの」
クイーンビー 「私は近距離全体 砦も攻撃 普通ですの... あ でも少しだけ横にも攻撃できるんですの」
クイーンビー 「女王って言っても 別に偉くはないですの お仕事の量は皆よりむしろ多い...」
クイーンビー 「育成ありがとですの 名ばかり女王でも 巣の皆のためにも まだまだ頑張りますの」
クイーンビー 「どっちかっていうとお姫様に憧れてたですの なぜかすっ飛ばして女王様に...」
クイーンビー 「私はクイーンビー 田舎出身の一般ハチが 気がついたら女王と呼ばれこんな姿に...」
クイーンビー 「私は近距離少数 砦も攻撃 普通ですの... あ でも少しだけ横にも攻撃できるんですの」
リリス 「ファンの皆~!300年ぶり!生きてる~? ... 返事がないデス アイドルって孤独デス」
リリス 「コアクマ)俺達二人 倒れる時は爆発四散! 地上の敵に大ダメージっス!たまに不発も...」
リリス 「リリを20まで 育ててくれたんデスね アイドル冥利に つきる思いデス」
リリス 「リリも今年で3000歳 そろそろ アイドル引退 考えたほうがいいデスか?」
大天狗 「調子に乗ってるわけではないんです はい 生まれつき天狗なもので すみません」
アークエンジェル 「アークな私は財布もアーク 回復の料金は 私のおごり 懐の深さでは人気アップでアーク」
ノーム三兄弟 「一番でかい長男♪茶色いヒゲの次男♪白い おヒゲの三男♪ノーム三兄弟♪(ドッ)」
サイクロガール 「ガールな私 中距離全体攻撃で結構長いん なんで皆 長い武器にしないん?ふしぎなん」
サイクロガール 「ガールの成長は早いん もう知ってたん? 命短し恋せよガールってことなん?謎なん」
サイクロガール 「ガールも30到達なん ありがとうなん 100まで頑張るん え 100ないん?」
サイクロガール 「成長早いとはいえ35まで 嬉しいん 城主さんガールのこと好きなん?照れるん」
ミノガール 「んも~ ほっとけなくて手伝ってたのに あたいの成長 逆に手伝ってもらってるもん」
ミノガール 「30になってもあたいの苦労は絶えないもん いや 実は助けられてるのはあたいかもん?」
ゴーレム 「アゴがでてるのか 頭が大きいのかは微妙なところアゴ」
ゴーレム 「ズブンの攻撃は ズブンの周りに有効アゴ 一回たたくとみんな 倒せるアゴ」
ゴーレム 「アゴゾネスさんのスキルが無効になったアゴ ズブンがのんびりだから急にいろいろ決まるアゴ」※これすき
ゴーレム 「ずんません ここまで育ててくれて もっと一生懸命 地面揺らすアゴ」
ゴーレム 「...アゴアゴ ...アゴアゴ あーアゴ外れると思ったアゴ」
ゴーレム 「スキルの「ジシン」は浮いている敵には あだりません ずんません...」
ゴーレム 「ズブンの好きな場所は城の前アゴ 城を守ってるときが幸せアゴ」※これすき
ゴーレム 「たまに地震が起こるアゴ あれは全部ズブンのせいだアゴ ごめんアゴ」
ゴーレム 「魅了が効かないアゴ 不思議アゴ 前はくるっっとしてたアゴ これは慣れ...アゴ」
ゴーレム 「「ジシン」は浮いてる敵には あだりません でも 一緒に振った腕は あだります」
ゴーレム 「アゴゾネスさんのスキルが無効になったアゴ ズブンがのんびりだから急に色々決まるアゴ」
ゴーレム 「「ジシン」は天使さん フェアリーさん あと大木さんには振った腕しかあだりません」
ゴーレム 「ずんません めちゃ育ててくれてありがアゴ 感謝の気持ちは ずっと大事にするアゴ」
ゴーレム 「毒 睡眠 石化 混乱はかかりにくいアゴ ズブン不器用だけど 健康なのは取り柄アゴ」
キメラ 「毒蛇) 私たちは進撃できません! 家庭と 一緒で置かれた場所を死守します!」
キメラ 「毒蛇) 夫の私が説明しますと私たちは合成獣 攻撃力自慢で妻の体がとっても大きい!」
キメラ 「毒蛇) スキルレベルを上げると妻の回復する 力がアップ! 女性はたくましいですねぇ」
キメラ 「毒蛇) 夫の私が妻の代わりに感謝申し上げます 妻は育ててもらってうれしいそうです」
キメラ 「獅子) 私たちは少数の敵を攻撃するの ガマンしていない夫婦なんて少数よね?」
キメラ 「獅子) あなた 夫婦で活躍しましょう? 毒蛇) ご近所に仮面とばれなきゃいいが...」
キメラ 「獅子) ん? 私のフードがない 毒蛇) 何言ってるの さっき食べましたっ」
キメラ 「毒蛇) 夫の私がこの前やらかしまして 今後一切魅了されない約束になりました!」
キメラ 「毒蛇) 夫の私がスキル説明しますと妻は敵を 吸い込むと回復します! ね 怖いでしょ?」
キメラ 「獅子) んー 敵って おいしい? 毒蛇) 敵を食べると回復するって怖いよね」
マザースパイダー 「ここまで育ててくれて... ありがと... そんなことより 糸じゃ幸せは掴めないわあ」
マザースパイダー 「5年前...あのクモ夫と婚期を逃して以来... よく糸が絡むわあ 子が生まれるわあ」
マザースパイダー 「私は縦移動して敵を迎撃するタイプ 子グモを放って遠距離の単体攻撃するわあ」
マザースパイダー 「スキルのクモノスは敵のスピードを下げて ダメージを与えるわ そう...サゲの方向ね」
マザースパイダー 「クモノスは最大3つまで同時に飛ばせるわあ 4人以上のお客は相手できないわあ」
マザースパイダー 「私 女王グモのマザースパイダー...38歳 糸じゃ...男は捕まらないのよね...」
マザースパイダー 「私から生まれる子グモちゃんの能力は 私の能力次第で変わるわあ 弱いけどね」
マザースパイダー 「子グモちゃんはまじめだから... まっすぐ すすんで敵と戦うわあ まだ若いから素直」
マザースパイダー 「ナニ? いつもどんな立ち位置か? チ-ママ的な感じよ... そう...チーフママよ」
マザースパイダー 「30まで育ててくれて...とってもありがと... 味のある女はこれから魅力増すってこと」
おじさんハウス 「ハウスからおじさんが出て攻撃しハリます! 十人十色 効果は様々っ!」
おじさんハウス 「おじさんたちが集まって我らおじさんハウス 楽しく仲良く共同生活してハリます」
おじさんハウス 「外回りに出かけるおじさんはくじ引きで 決まりハリます 喫茶店での休憩が必須です」
おじさんハウス 「ハウスの中では皆で書類整理してハリます 全員おじさんなのであまり想像しないこと!」
おじさんハウス 「こんなに育ててくれて感謝でハリます これからも元気に 外回りしハリます!」
おじさんハウス 「迷ったこともあったでしょうに... そこを 30にしてくれるあなた ハウスへご招待!」
おじさんハウス 「敵を見失ったら真っ直ぐ帰宅しハリます! 寄り道しないのが 良いおじさん」
おじさんハウス 「我らうんともすんとも動かない 迎撃型 おじさんたちみんなで戦いハリます!」
おじさんハウス 「骨 女戦士 気球の攻撃には耐えハリます! 整理した書類は 散らかりハリます...」
おじさんハウス 「我々には魅了は効かないでハリます! どっちかと言えば 魅了する方でハリます!」
おじさんハウス 「レッドドラゴンの攻撃にも耐えはります! バッチリ耐火性 ハウスの中は快適温度!」※なぜかハリがひらがな
おじさんハウス 「ミノタウロスには弱いでハリます ハウスを ぱっかーん! ゾッとするでハリます...」
おじさんハウス 「スキルのヘンナオジサンは 範囲内の敵に いろんな状態異常をかけハリます さすが!」
おじさんハウス 「スキルレベルが上がると 効力と範囲の両方 UPでしハリます 敏腕!」
レッドドラゴン 「我は長いことドラゴンドラゴン言われ続けて 我がなんだったかわかんなくなったっけ?」
レッドドラゴン 「スキルのシャクネツは地面を燃やして攻撃 するんで空中には当たらない...だったような」
レッドドラゴン 「ドラゴンであることって重要なんだっけ? ドラゴンが一匹...ドラゴンが二匹...んん??」
レッドドラゴン 「あれ?結構育ててくれた?これで20だから 次は21ドラゴン 22ドラゴン 23ド...」
レッドドラゴン 「あら?30まで育ててくれたの?これで我も アナタもついに城とドラゴン!だったっけ?」
レッドドラゴン 「爆誕するときに相手にダメージを与えるから 大型としては7コストってことだった気が...」
レッドドラゴン 「我は中距離の敵全体を攻撃するけど一度に 地上か空中にしか攻撃しない...だった気が...」
レッドドラゴン 「我は睡眠と魅了 即死が効かない長生き系? 恥ずかしい所は見せないのが竜だった気が...」※修正前Tips
レッドドラゴン 「進撃大型にやや有利で気球には強かった気が してるんだけど...どうだったかな...うーん」
レッドドラゴン 「母クモさんのクモノスにはよくかかる気が... 考え事してるとクモが巣を作っちゃうのよ...」
レッドドラゴン 「召喚時に必ず自分の周りにフレイムが出るん だけどそれも本当にそうだったっけ?うーん」
レッドドラゴン 「お家さんに 我の攻撃が効きにくいような... 最近の家は 丈夫にできてるんだっけ?」
レッドドラゴン 「スキルのシャクネツは地面を燃やして攻撃 するんで空中には当たらない...だったような」
レッドドラゴン 「弓の攻撃は竜を打ち砕く...って昔からの相性 だったっけ?そんな気もするけど昔すぎて...」
レッドドラゴン 「我はフクロウの睡眠と魅了 即死が効かない 長生き系?恥は見せないのが竜だった気が...」※マーメイドの睡眠が効くようになりました
レッドドラゴン 「我はレッドドラゴン...我はドラゴン...我は ん...? 我はドラゴンなんだっけ??」
レッドドラゴン 「大蛇さんと首さんの攻撃は痛くないような... 大蛇と竜って 相性良いんだったっけ...?」
レッドドラゴン 「進撃大型にやや有利で気球と魔王には 強い気がしたけど...どうだったっけ...うーん」
ヒュドラ 「首は毒 睡眠 石化 混乱 どれにも弱い でヒュ 私自身も混乱は効きやすいでヒュ」
ヒュドラ 「私は一定範囲の敵を迎撃しまヒュ 去る者は 追わず でも向かってくるなら話は別でヒュ」
ヒュドラ 「スキルレベルアップで飛んだ首が強くなり まヒュ クビの切られ方を極めるでヒュ」
ヒュドラ 「スキルのサイセイはHP回復&首の再生 でヒュ 再生した首はまた飛んでくでヒュ」
ヒュドラ 「さ 30までクビにならなかったのは 初めてでヒュ! きっとここが天職でヒュ!」
ヒュドラ 「一定期間で必ずクビ でも職には困らない そんな不思議な体質 夢は終身雇用でヒュ」
ヒュドラ 「私はヒュドラ 渡った勤め先は星の数ほど クビ切り? いやヘッドハンティングでヒュ」
ヒュドラ 「長期間の雇用...いや育成ありがとうでヒュ! 首は飛んでもまだクビじゃない 順調でヒュ」
ヒュドラ 「送別会はあえて自分で幹事を務めまヒュ 去り際こそ 気を遣わせないのが大事でヒュ」
ヒュドラ 「3分の1ダメージで首が飛んできまヒュ 首は必ず前に飛ぶ 切られても前向きでヒュ」
ヒュドラ 「首はスライムさんにめっぽう強いでヒュ あ 私自身も迎撃なので有利でヒュね」
ヒュドラ 「飛んだ首はガンガン攻めて 砦も攻撃 できまヒュ クビは飛んでからが本番でヒュ」
ヒュドラ 「スキル封印は無効でヒュ...クビが飛ぶのも サイセイするのも体質だからかもでヒュ」
ヒュドラ 「スキル封印はやや効きづらいでヒュ サイセイするのは体質だからかもでヒュ」
ヒュドラ 「スキル封印は効きづらいでヒュ サイセイは 体質だから 封印されると困っちゃうでヒュ」
ホワイトドラゴン 「声がする... 我って迎撃大型 しかも空飛ぶ 由緒ただしき 7コストなのかもしれない...」
ホワイトドラゴン 「声がする...空中にいる敵には スキルが 当たらないし 発動もしないかもしれない...」
ホワイトドラゴン 「20まで育成ありがとう...感謝の気持ちは 口に出さないと伝わらないかもしれない...」
ホワイトドラゴン 「スキルは対象に大ダメージ 当たった相手の 周囲にもダメージを与えるかもしれない...」
ホワイトドラゴン 「ついに30到達 祝ってくれる声がする... これが幸せ なのかもしれない...」
メタルドラゴン 「ヒミツヘイキ エナジー弾発射 敵を遠ざけ ダメージ 壊されるとその場でダイバクハツ」
マチビト 「キャラはLvUPや武具開発で パラメータをあげることが出来るぞい!」
マチビト 「働き隊の宝箱からは 実はルビーがもらえることもあるのじゃ!」
マチビト 「冒険隊のレベルを上げると 見つけてくる宝物が増えるんじゃ!」
マチビト 「訓練士のレベルを上げておかないと キャラのLv上限も上がっていかぬぞ!」
マチビト 「倉庫番のレベルを上げておかないと 作物や家畜が収穫できなくなるぞ」
マチビト 「それにしても倉庫番はヒマそうじゃのぅ ちゃんと見張っているのかのぅ」
マチビト 「飼育士のレベルを上げると 収穫できる作物や家畜が増えていくぞ!」
マチビト 「施設の仕事をすぐに終わらせたい時は ルビーを使って一瞬で完成じゃ!」
マチビト 「武器開発完了で キャラは能力UPするぞい お着替えは単純に見た目を楽しんでくれ」
マチビト 「スキル研究は キャラごとにレベルアップ効果が違うのじゃ」
マチビト 「バトルは攻めだけでなく守りも大事じゃ 防衛作戦でキャラ配置するのじゃ!」
マチビト 「防衛で勝利すると2時間 敗北では6時間 警備隊が守ってくれるのじゃ! 安心!」
マチビト 「攻撃で出現する強い敵には フレンドと一緒に挑むのじゃ」
マチビト 「大砲のレベルを上げれば バトル中に使用する大砲の威力がUPするんじゃ!」
マチビト 「大砲は 密集している相手か 飛んでる敵の影を狙うのがコツじゃ」
マチビト 「バトルの残り時間が少なくなると召喚玉の回復が早くなる! 慌てるな! じゃ」
マチビト 「アーチャーと魔法使いは 城の上にも召喚できるぞい」
マチビト 「城壁の上の やっかいな敵は 城壁を叩いて落下させるのが得策じゃ!」
マチビト 「みんなで攻撃すると メンバー内で 一番強い城壁や大砲で戦うのじゃ!」
マチビト 「中には複数攻撃が得意な打撃範囲が 広いキャラもおる 詳細をチェックじゃ!」
マチビト 「作物や家畜から獲得できるフードは バト ルで遊ぶために必要じゃぞ!」
マチビト 「砦の全占拠&落城で パーフェクト勝利を目指すんじゃ!」
マチビト 「お気に入りのキャラを1体ぐらいは 特化させて育てるのがオススメじゃ!」
マチビト 「リーダーの時の調子は リーダーにだけ適応されるのじゃ!」
マチビト 「キャラのレベルアップは 城の経験値になる! これは重要じゃ!」
マチビト 「複数の城主が攻撃してきた時に敗北すると 警備隊は9時間守ってくれるぞ!」
マチビト 「各施設は 仕事をお願いすると 完了まで他のコトが出来ないのじゃ」
マチビト 「城壁は 城門と両壁に分かれているから ちゃんと両方レベルアップするんじゃぞ」